和合の行進
編集長殿
2015年11月29日の日曜日に、英国南部のグループのシェア・インターナショナルのメンバーたちは、ロンドンでの気候変動のデモに参加した、推定5万人の人々に加わるため集まりました。あらゆる背景や年齢層を表明する人々が集い、水兵の衣装の人も数人いて、ライオンキングの舞台衣装を着たキャラクターの人もいました。スピーチはスカンジナビアの北極圏先住民の歌によって始まり、先住民の人たちもデモの先頭を歩いていました。
最後に私たちはウェストミンスター宮殿の外側にある、国会議事堂広場まで歩いて戻りましたが、そこで私はかっぷくがよく白髪のあごひげで、銀と金の式典用のローブをまとったインド人の聖者を見かけました。彼は人々の間を動き回り、数人に話しかけたりしていました。彼が何者なのか不思議に思ったので、自分たちの小さなグループから離れて、彼の方へと近づきました。私は「私たちにメッセージはありますか?」と尋ねました。彼は「メッセージ? メッセージなどないよ。私はね、ただ私なのだよ。私たちは皆お互いにつながっている、皆一緒に和合の中に。私たちは命! 私たちは愛だ!」と答えてくれました。それから彼は別の人に話をしに行ってしまいました。私がグループに戻ると、メンバーが彼の写真を撮ることは可能だろうかと言うので、一緒に彼の所へ戻り、彼の許可を得ました。彼女がその聖者はどこに住んでいるか尋ねると、彼は皆のハートに住んでいると答えました。彼女はさらに、なぜ彼が13と書かれたネックレスを身に着けているのか尋ねました。彼はそれがあらゆる類の外見に現れるというシンボルだと言い、OM(オーム)の中にも、キリスト教の十字架もその下側の長い部分が1で、上側の3つで13が組み入れられていると言いました。それはマンダラの中にも、自然の中のどこにでも見られるもので、普遍的な数字なのだと言いました。
お手数ですが、あなたの師に彼が特別な方だったのかどうかお尋ねいただけますか。写真の下側には祝福があるのでしょうか。
スザンヌ・フィリップス
英国、ウェストサセックス州アシャースト・ウッド
【ベンジャミン・クレームの師は、その出会いが『インド人の聖者』の扮装をしたマイトレーヤとのものであったことを確認した。写真の光は祝福である】
この写真は、数年前の祈りの集会で撮影されたもので、スロベニア、マリボーのベルナルド・ポランク氏から送られたものであるが、イエス覚者からの光の祝福が映っている。
2015年11月UFOの形を下光の形が、突然、ドイツ、マンハイムのアイリーン&ワンヤ・アムリング夫妻の台所に現れた。「朝9時ころに現れて、かなり強烈な光を放っていました」
【ベンジャミン・クレームの師は、この光の形はイエス覚者によって現されたことを確認した】
アメリカ合衆国、ジョージア州マリエッタにあるトランスフィギュレーション教会の窓ガラスに聖母の像が現れた。それは2015年12月12日の、グアダルーペの聖母祭の日に現れた。その像が現れたとき、教区員が教会にはいたが、その会員は次のように書いている。「私たちは祈り始め、そして聖母の歌を歌い始めました。すると直ぐに、平安を感じ始め、薔薇の香水の匂いがしました。誰かが、とても明るい太陽光に気づき、私たちの目の前に聖母のイメージが窓に現れました」
(cbsnews.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、これが聖母であった覚者が現された奇跡であることを確認した】