時代の徴　空の徴

空の徴

ワールドネットデイリー紙の報道によると、アメリカの異なった場所で撮影した空の写真に天使（上）と十字（次頁）が写っている。「神がご自身の姿を空に顕されたのか？」とクリスチャントゥデイ紙は報じている。

1月13日、ハワイ州カウアイ島のコロアに住む写真家のエイミー・ラングレーさんは彼女の車を停めた。「仕事へ向かう道中の朝日がとても美しくて、私は車を道路脇に停めて写真を撮りました。その形は写真にしか写っていませんが、通常の大きな桃色の太陽でした（写真を撮った時は）！」と彼女は語った。彼女はそれが「レンズ内の閃光だと思っていました。信じられないくらいにまばゆくて、ハワイ島からの火山雲を運んだ南風と混ざり合っていました」と語った。

2016年1月13日、ミシガン州ブキャナンに住むミシェール・ロラフさんは車を停め、いつもより美しい朝日を写真に撮った。「写真を撮るまでは十字に気づきませんでした」と彼女は言った。「私は日の出と光のビームが真っ直ぐに上昇するのに集中していたのです！……私は今まで光の柱なんて見たことがありませんし、雲がその光を反射して、ちょうど十字の形になって、さらに美しく見えたのです」。翌日、NBCの夜のニュースではこの出来事を報じた。
【ベンジャミン・クレームの師は、この両方（前頁と上）のイメージがイエス覚者によって顕されたことを確認した】



チリ、サンティアゴーー2015年12月15日、光を点滅させている２つのUFOのグループが撮影された。（上）４つのUFOが一緒に静止しているのが見えたが、一つずつ消えていった。（下）点滅するUFOの大群がお互いに連携しながら急速に動いている。
（YouTube: Ovinis vs Ufos）
【ベンジャミン　クレームの師は、これらの物体が火星からの宇宙船であったことを確認した】

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