世界中には奇跡があふれている
メキシコ上空のUFO
メキシコ、ラサロカルデナス――2012年11月30日の金曜日、明るい発光体の一群の船団がメキシコのラサロカルデナス上空に現れ、同年12月1日の土曜日にも再び同じ場所に現れた。この不思議な光は最初に不規則な形で撮影された。しかし、広いショットで見ると、その光はV字の形をしており、まるで形を作って飛行をしているようである。ビデオ撮影者はコメントで、「これらを中国の行燈だと思う人たちは、1:54の時点を見ればいい。一つの発行体に焦点を当てているから。それは完ぺきな球体をしています。そして色は単色で安定しています。点滅はしていません。中国の行燈ではありません」と語っている。
(メキシコ、Nuestravision TV; YouTube : AlienPeacel)
【ベンジャミン・クレームの師は、この光が火星からの宇宙船の一隊であると確認した】
2010年にオランダのヘンク・ピーターズ・グラーフラント氏の孫娘が撮影した写真に写ったイエス覚者からの光の祝福
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ロシア、モスクワ――二つの太陽――片方がもう片方と同じくらいに輝いている。これは2012年11月25日にモスクワ上空の空に現れ、ロシアのテレビ番組で報道された。
【ベンジャミン・クレームの師は、それらが二つの太陽ではなく、二つの太陽の姿であると確認した。この出来事はマイトレーヤによって現された】
編集長殿
2012年11月28日は満月の日だということは知っていました。午後7時頃、私は外に目をやり、夜空を見上げました。月は本当に真ん丸でしたが、そのそばに光り輝く“星”がありました。私は友人に、「ほら、見て!あれがUFOよ」と呼びかけました。もちろん、友人は大笑いしました。しかし、私は確信していました。私たちはちょうどアムステルダムに出かけるところでしたので、途中で車を止めて、その写真を撮りました。私はその写真を撮れたことがうれしくて大喜びでした。
これが何なのか、どうか教えていただけますか。
ケイティ・フォン・テガウ
オランダ、アムステルフィーン
【ベンジャミン・クレームの師である覚者は、その物体が火星からのUFOであったことを確認した】