勢揃い

次の2通は同じ人物からのものです。

編集長殿
(1)2012年11月17日の伝導瞑想に参加した後の朝早い時間に、私は眠ることができずにいました。起きて外を見るように強烈に促されたように感じたのです。居間から(2階で素晴らしい景色が見える南向き)四つのマイトレーヤの『星』がダイヤモンド型らしい隊形になっているように見えるものを目撃して驚きました。一番上の一つは非常に大きく明るく、赤、緑、黄に瞬いていて、他の三つもやはり瞬いていましたが、それほど大きくありませんでした。私は幸福感で満たされました。それらは南西の位置にあり、私は30分ほど見続けていました。午前2時50分のことでした。
(2)2012年11月29日、午前7時20分に居間から南南東の方角に非常に明るく輝く星を目撃しました。それは移動せず、瞬いていましたが色の変化はなく、ただ輝く白い光でした。
(1)11月17日午前2時50分のその四つの『星』は、マイトレーヤの『星』でしたか。(2)この非常に明るく輝く『星』はUFOでしたか。
【ベンジャミン・クレームの師は、(1)その四つの『星』は実際にマイトレーヤの『星』であり、(2)非常に輝いていた星がUFOであったことを確認した】


明かりの出会い

編集長殿
(2)2012年11月16日のことで、伝導瞑想を終えて帰宅するとき、私はたいていミュイデルポールト駅の鉄道の土手沿いを歩いて帰るのですが、そこが本当に真っ暗になっていても怖いとは思わず、空を眺めて『星』を探していました。自転車に乗った男性を見かけて、彼が私を見て立ち止まると、火をもらえたら、彼の夜の救いになると言われました。彼はキャップを被った黒人で、身長180cmくらいでほっそりとしていて、親しみやすい様子で、彼の瞳は美しくきらめいていました。私のバッグにライターが入れてありましたが、少しずつタバコをやめようとしているところだったのです。彼は私にタバコは勧めてきませんでしたし、私も彼に一本欲しいとは言いませんでした。私たちはどこに住んでいるかについてあいまいな身振りで情報を交換し、それからお別れを言いました。彼はきっとまた会うだろうと言い、私のことを彼に暗がりで火をくれた女性だと覚えておくと言っていました。彼のエネルギーは彼の瞳と同じように美しかったのです。私たちは隣人関係にあっても常に快く安全というのではありません。幸せな気持ちで私は歩き続け、彼がイエス覚者か、マイトレーヤのような特別な方だったかもしれないのではないかと思いました。
コリンダ・デ・ヘール
オランダ、アムステルダム
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がイエス覚者であったことを確認した】


計画変更

編集長殿
私はオランダのユトレヒトにあるフーグ・カタリーヌショッピングモールにいて、V&D(大規模卸売店)の回転ドアの近くで『ストリート・ニュース』を売りながら、エスカレーターの一番上を見上げました。一人のビジネスマンが下りのエスカレーターに乗り、満面の笑みで私を真っ直ぐに見つめてきたのです。3秒後、私は「あの男性は知っている人かしら?」と考え込んでいました。何年も販売をしているとたくさんの顔を見知るようになりますが、彼のことは知りませんし、誰かわからないのに、見覚えがあるように感じていました。彼はずっと微笑みながら、間近な所までやって来ると、「何か他のことをする時期ではないですか?」と言いました。私自身も、これ以上ストリートニュースを売り続けられないとは思っていました。「もちろん、私も他のことがやりたいし、マイトレーヤを手助けしたいですが、どうやってこの状況から抜け出せるのですか?」。私は彼について行きたくなりましたが、そうさせない何かがありました。このことは8年前に起こり、私はこの出会いを忘れていましたが、諸事情により最近になって思い出したのです。
この男性が特別な方だったのか、とても知りたく思っています。
イムレ・S・ポペリエ
ブラジル
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がイエス覚者であったことを確認した】