現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2011年 4月 ハイレベルサポート

ハイレベルサポート

編集長殿
2011年2月26日の土曜日、バルセロナの講演会の日でしたが、私たちは朝早く朝食を終えて少し散歩をしにホテルを出ました。講演は夜にそのホテルで開かれることになっていました。私たちが信号で止まっていた時、道の反対側で私たちの方へ向かって、一人の若い黒人男性がゆったりと、それでいてきびきびと歩いて来るのが見えました。彼は何かを左手に持ち、前方に向かって右手を上げて、その手に何かを握っていました。彼は普通の服装で、とてもカラフルな帽子を被っていました。彼も道路の反対側で信号を待っていました。彼が話をしているのがわかりましたが、驚いたことに彼が掲げた右手に持っていたのは私たちの講演会の招待カードで、ベンジャミン・クレーム氏の写真が載ったものでした。信号が青に変わると、彼は道を渡ってきて、私たちはその場に留まっていて、彼が私たちの所までやって来た時、彼に何か探しているのか尋ねてみました。彼は私たちに気づかなかったようで、そのまま手にカードを持ち、前の方に右腕を上げて話をしながら、ホテルまでの道を歩き続けていました。それはあまりに奇妙な出会いでした。単に愉快な若者との出会いだったのか、それとも何か他のことでしたか。ありがとうございます。
H.L.、C.F.
スペイン、バルセロナ
【ベンジャミン・クレームの師は、その『若い黒人男性』がイエス覚者であったことを確認した】

心に触れて

編集長殿
2011年3月4日に、メンバーの一人と私でチューリッヒのレーベンスクラフト・フェアでシェア・スイスのブースを出していた時、とても背の高い男性が黒の革のコートにリュックサック姿でやって来ました。彼はマイトレーヤについてあまり良く知らないと言いました。会話が終わる頃には、彼の言葉はもはや信じられませんでした。彼は神智学協会や他の哲学についても知っていました。話は約10分続きましたが、彼はここがフェアのベストブースだと言いました。帰る時、彼は私たちに仕事をやり続けるように言ってくれました。数秒のうちに彼はいなくなりました。会話を終えて、メンバーと私はしばらく無口でした。それから私が彼女にあの男性は誰だっただろうと尋ねました。彼女は「感じない?」と言ってきました。しばらく経つと、私もそれまでほとんど感じなかった愛のようなものをハートに感じたのですが、言葉でうまく言い表せません。少なくとも15分間、私たちは口を利くことができませんでした。その間、フェアにやって来る人は私たちの所に近づいてきませんでした。私たちはハートに聖なる愛と言えるものを感じていたのです。私はその後、その男性を遠くから二度見かけました。彼は誰でしたか。
クリスチャン・ウースリッヒ
スイス、ボンステッテン
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がマイトレーヤであったことを確認した】

百聞は一見にしかず?

編集長殿
2010年10月の初めに、私はスペインのガリーシア地方ラコルーニャ州のサンティアゴ(巡礼の目的地として有名)までの道を徒歩旅行していました。夕食後、私は村のはずれの、1kmほど離れたホステルに向かっていましたが、ノルウェー人の『巡礼』の女性と同行していて、その日も一緒に歩いたのです。曇り空でその晩は雨になりそうでした。
私はその機会を捉えて、彼女に霊的ハイアラキーと長であるマイトレーヤの外的顕現 と、宇宙の兄弟たちが、いかにこの非常に重要なイベントで『徴』を現して助けてくれているかについての情報を伝えました。
空には大きな星がありました。それを見ながら、私は「そしてあれが、彼らの宇宙船だと思うよ」と言いました。彼女の見る目つきは、私がその晩ワインの飲みすぎで酔っ払っているとでもいうようでした。私は彼らに徴を与えてくれるように頼んでみると言いました。
『星』がその瞬間消えて、再び少し離れた所に現れました。注意深く見つめた後で、彼女は雲のせいだろうと言いました。それで私は声に出して『星』に向かって別の『徴』を与えてくれるように頼むと、『星』が再び消えたのです! その女性は無言のままで、怖がっているようでしたので、私はさらに情報について説明を続けました。それはマイトレーヤの『星』の一つの目撃でしたか。
マイテ・モヤノ
スペイン、バルセロナ
【ベンジャミン・クレームの師は、それがマイトレーヤの『星』であったことを確認した】