時代の徴
中国の山上の‘仏陀の光’
2011年6月、中国、四川省重慶市はずれにある云台(ユンタイ)山にある云台寺の上に、‘仏陀の光’として知られる光の現象が現れた。7色の異なった光で輝くその‘仏陀の光’の輪は、まだ太陽が東に昇っている時間帯に西の方角に現れ、その現象は30分ほど続いた。
「雨のあと、太陽が昇ると、友人たちは私と一人の太極拳の先生を云台山の上での写真撮影に誘いました」とプティ・ワシュ氏はブログ上に書いている。
「云台寺のヤントンホールに私たちが到着すると、もう長い間見られたことがなかった神秘的な‘仏陀の光’の輪を私たちは目撃しました。私たちは皆、その光景を見て大きな喜びを感じました。驚くべきことに仏陀の光の中心には人の影がありました」
「私たち5人ないし6人は一列に並んだのですが、各々が自分の影を見ました。最初、私たちの一人が腕を振り、残りの人たちはそのまま動かずにいました。彼が見たもの、また撮った写真は腕を振っている彼だけでした。一方で残りの私たちが撮ったのは、各々が仏陀の光の中心で静止したままの影でした」
‘仏陀の光’は‘栄光’と考えられている。光線が反対の地点で水滴に差し込み、そしてその内側で反射した時に起こる一つの光学的気象学的な現象である。中国で最初に記録された例は、紀元後63年の我眉山でのものである。見る人は常にその人自身の反射をイメージに見るのである。それは個人の悟りと仏陀の祝福とみなされている。
(chinaucensored.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、それが“仏陀の光”の現象を手段としてマイトレーヤが現した徴であると確認した】
ミステリーサークル2011
英国の穀物畑での最近のミステリーサークル2個を掲載する。ベンジャミン・クレームの師は、これらのフォーメーションが火星からの宇宙船によって作られたことを確認した。
さらなる情報:www.temporarytemples.co.uk
2011年7月26日、英国、ウィルトシャー、ウインドミルヒル
cSteve Alexander
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2011年7月、英国、ウォーウィックシャー、テンプルバルサル
cSteve Alexander
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フィンランドの奇跡
フィンランドのハメーンリンナで地元の寺男、ティモ・ヤオホーラ氏は、2011年8月9日に、自宅の納屋の扉に立体的に見えるレーザー写真を見つけて驚いた。このイメージは明らかに聖母が赤子イエスを膝に抱いているものであった。彼は「夕方家に帰って来ると、庭の空気が電気でビリビリしているように感じ、髪の毛が逆立ったのです。猫は家の中へ逃げ込みました」と説明した。彼は3Dのイメージを発見したが、それは周りを動くとそれにつれて端から端へと回り、数時間は見えており、暗くなると輝いて見えていた。最初はその光景に驚いたが、彼はカメラを持ってきてそれを写真に納めることができた。「何かが反射していたのではあり得ません。その前には茂みがあるだけで、光がどこから来ているのか想像もできません」と彼は言った。火曜日以降はその映像はもう見えなくなったが、彼は、見たのは確かだと主張している。
写真提供:シェア・インターナショナルのフィンランド協働者
【ベンジャミン・クレームの師は、マイトレーヤがこの奇跡を現したことを確認した】