funa tsu のすべての投稿

2019年7月号目次

 

覚者より
上昇の道
ベンジャミン・クレーム筆記

覚者より
ばくち的ジェスチャー
ベンジャミン・クレーム筆記

視点
抗議行動が人々に変化の成功をより楽観視させている
ジュリア・コンレー

民衆民主主義の成長
グラハム・ピーブルズ

S.O.P. (Save Our Planet) ――われわれの惑星を救え!
インターナショナル・グリーン・ニューディール政策
すべての人々のためのエネルギー/気候崩壊は健康への深刻な脅威となっている/最新の研究が海面上昇の悪化を警告する

意識に関するジョージ・アダムスキーのごく初期の教えを科学が確認する
ゲラード・アートセン

世界情勢
ニュージーランドの「幸福予算」
大富豪がホームレスのカップルを住まわせるために招待する/人間の臓器の3Dプリンティ ングにおける大きな進展/植物状態だった女性が、27年後に話し始める

時代の徴
世界中にあふれる徴
白檀の奇跡/もう一つのハート形の葉/レバノンの奇跡

賢者の言葉
リーダーシップに関してダライ・ラマが語る
賢者の言葉――フランシスコ教皇

ゴールドマン環境賞
「グリーン・ノーベル賞」が草の根環境活動家たちに与えられる

結論は――資金を標的にせよ
リヴェラ・サン

民衆の声
新政府に対するチェコの抗議デモ
香港で天安門広場の大虐殺を追悼する

編集長への手紙
目は知っている! 他

読者質問欄
回答 ベンジャミン・クレーム

上昇の道

ベンジャミン・クレームの師である覚者は、シェア・インターナショナル誌の創刊以来、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の最初の記事は、2014年2月に最初に掲載されたが、ますます多くの人々が神性の新しい相に気づきつつあり、その結果、他者とのより調和した関係を持つようになってきている。一方、「ばくち的ジェスチャー」の方は、それとは対照的に分裂した世界を描写しており、紛争を解決するために常識を持つことを訴えている。そのメッセージは今、より時機を得て必要なものに思われるので再掲載する。(これが最初に掲載さたれのは2014年5月である)

上昇の道

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

一人ひとりの人間の裡に神が宿る──いまだ可能性としてではあるが、それは永久不変である。われわれが人生と呼ぶ体験を通しながら旅路を進み、ついに、あの「神」との一体に向かう一歩であったことを知り、「神」の事実を認識し、それは「超魂(the Soul)」であり、われわれの真我( higher Self )であることを認識する。
今までは、「超魂」についてのわれわれの知識は宗教の関連からきていた。そのため、「超魂」は人間から遠い存在であり、認識され、遠くから崇拝されるべき何かであるという印象を残した。しかしながら、人が進化するにつれて、「超魂」は自分自身であることを、自分の、より高位でより純粋な部分であるが、にもかかわらず、自分自身であることを理解するようになる。かようにして、人は進化し、自分の真の本質と目的についての知識を深めていく。
今日、非常に多くの人間がそのような道程を歩むことについて、意識的に認識している。彼らにとって人生の意味は深まり、より優れた知識と体験を探究する。かくして、やがて彼らは瞑想に向かい、その実践を通して、より大きな発見が彼らのものとなる。一歩一歩、彼らは自分たちが「超魂」であることを確信し、それは何か遠く離れたアイディアではなく、まさに彼ら自身であることを知る。徐々に、彼らの人生のテンポ(速度)は変化し、より深い意味と目的が彼らの行うすべてを強化する。かようにして、人間は超魂の神性と知恵をますます反映させながら、完全への道程を前進する。
すべての者がそれぞれのやり方でそのような旅路を歩む──ある者は素早く、熱心に、ある者はゆっくりと、その道について不確かな思いで歩む。しかし、やがて、すべてがその旅の進歩を測る様々な門をくぐるのである。今日、この旅路は、そのような道が存在することを知らないが、にもかかわらず彼らの「魂」の呼びかけに応える何百万の人々によって辿られており、門をくぐる。彼らは、今のこの時の必要を感知し、それぞれの必要を満たすことを求め、そのようにして、彼らの役割を果たす。
知ろうが知るまいが、彼らは彼らの魂を通してマイトレーヤからの呼びかけに応えて、乱闘の中に入り、彼らの熱意と勇気でこの世界を満たす。彼らは努力が無駄ではなかったことを発見するだろう。

意識に関するジョージ・アダムスキーのごく初期の教えを科学が確認する

ゲラード・アートセン

1919年に米国陸軍を除隊したあと、ジョージ・アダムスキーは米国各地で様々な職業の肉体労働者として働いた。その後、宇宙の法則を教える自称「さすらいの教師」として、カリフォルニア、ニューメキシコ、アリゾナを旅して回るようになった。この宇宙の法則については、彼自身が1904年頃から1909年までの5年間、チベットの知恵の覚者方と共に学んでいた。1928年頃、アダムスキーはロサンゼルス地域に落ち着いて、そこで「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」を設立し、講演や非公式の話し合い、自費出版した小冊子やブックレットを通して、秘教の知識を求める人々に教えた。

このうち、『見えない海(The Invisible Ocean)』(1932年)と題した最初の本の中で、アダムスキーは大気圧の例えを用いながら、宇宙の見えない海を地球の物質的な大洋にたとえ、こう述べている。「海底と海表面の間には異なった波動を持つ多くの層があり、様々な生き物がそれぞれの層に生息していることが現在では分かっています」。このことが示唆しているのは、「海の生き物たちが生きている何百万もの異なった意識状態があるに違いない」ということである。唯一の違いは波動にある、と彼は述べている。「より繊細な波動は、圧力があまりかからないため、より明るくより優れています。底辺では、いろいろな物が粗雑で重くなります。圧力が強いからです」
システム科学は、単純なものから複雑なものまで、様々なシステムの性質を研究する学際的な分野であり、量子物理学と密接に関連している。ハンガリーの哲学者でありシステム科学者であるアーヴィン・ラズロ氏は最近、『宇宙の知性(The Intelligence of the Cosmos)』(2017年)と『実在とは何か(What is Reality?)』(2016年)という本の中で、非常に似通った言葉で自らの洞察を提示した。「私たちが現在知っている宇宙は、受動的な空間の中で動き、無頓着に時間の中を流れる物質の領域ではなく、様々なコヒーレント(まとまりのある)波動の海である」。こうした最先端の科学的洞察に照らしてこそ、『見えない海』の中にあるアダムスキーのごく初期の教え──ならびに後年の論文や説明──の真の重要性が明らかになる。
2017年の公共放送サービスのドキュメンタリーで「現代の天才」と呼ばれたラズロ博士は、「時空間」、つまりリアリティ(実在、真実)の濃密物質の領域が、宇宙のリアリティのすべてだということはあり得ないことを、今や科学が認めようとしていることを明らかにしている。「物理学者たちは最近まで、複雑な界層[時空間を超えた次元]を、時間の経過に伴う量子システムの動きを予測するのに役立つ単なる数学的手段と見なしてきたが、物質的リアリティの一つの要素と見なすことはなかった。この見方が見直されている。複雑な界層は、時空間を超えた物質世界の次元もしくは領域であるようだ」
ここで、『シークレット・ドクトリン』(1888年)という重要な作品で知恵の教えを現代世界に再紹介したH・P・ブラヴァツキーが、次のように語ったことに注目すると興味深い。「オカルティズムの科学のすべてが基盤とするのは、物質の幻惑的な性質と、原子の無限の分割性という教義である」。(「オカルティズム」──「隠れた」を意味する「オカルト」から派生した──はここで、進化過程の背後にあるエネルギーについての科学を意味することに着目すると興味深い)

体外離脱の体験

デスモンド・レスリーは、『空飛ぶ円盤は着陸した(Flying Saucers Have Landed)』(1970年、改訂増補版)に寄せたジョージ・アダムスキーに関するコメンタリーの中で、アダムスキーの体験の物質的なリアリティについての議論に触れ、こうした体験の一部は「肉体の外で行われた霊的な体験の印」を持っていたと注釈している。知恵の教えを学ぶ者として、彼は次のように理解している。そうした説明は「次のことのゆえに、なおさら真実である。つまり、真我とは、肉体ではなく、意識であるということである」。意識の性質についての科学的探求は、ようやく追いつこうとし始めたところである。神経科学者のスティーブン・シュワルツ氏は次のように述べてさえいる。「意識が原因であり、物質的なリアリティはそれが顕現したものである」。おそらくそのために、レスリーはこう書いている。アダムスキーの「使命は、訪問者たちの客観的な事実だけを確立しようとすることであった。それ自体、十分に難しい仕事であった。わずかでも秘教的なものによって素人を混乱させてはいけなかったからである」。それでも、アダムスキーは確かにレスリーに対して次のように請け合った。「私たちの誰も現在の肉体の形態や状態のまま、太陽系内の他の惑星に連れていかれ、その住民たちの故郷の世界を見ることは許されませんでした」

拡大する意識

私が以前、『転換期にある惑星』(アルテ、2016年)で例証したように、ジョージ・アダムスキーが多くの他のコンタクティーたちと同様に告げられたのは、人類が歴史上のこの時点において新しい宇宙周期へと移行するのを助けるためにここにいる訪問者たちは、私たちの道徳的、社会的進歩がテクノロジーの進歩と釣り合うようになるまで彼らのテクノロジーをもっと多く分かち合うことはできないということである。つまり、人類にとっての唯一の安全な前進の道は、同胞の人間を自分自身と見なすという、より高度な倫理観に従って生きることを通して、拡大する意識を顕現させることだということである。アーヴィン・ラズロ氏は『宇宙の知性』の中で、システム科学から生まれる新しいパラダイム(枠組み)はこの拡大する意識という概念を支持するということを明確にしている。「進化した意識形態の顕著な特徴は、倫理的で、洞察力があり、霊的である人間の中で生まれる物の見方である」
『見えない海』で提示された例えの中で、アダムスキーはこう述べている。もし私たちが「[私たちの]進化において徐々に引き上げられる」とすれば、私たち一人ひとりが、意識の中にある、低位性質と高位我との間の「境界線を壊して」しまわなければならない、と。そうすれば、私たちを他の人々や彼らの必要から分け隔てている境界線を取り除くことになる。同じように、最新の科学的発見により、ラズロ博士は次のように結論づけるに至った。「自然界のシステムの進化と持続は、競争よりもむしろ協力の中に根づいている」
意識の進化に関して、アダムスキーはこう書いている。「海底で泳ぐ魚は、てっぺんにあるものを理解することができない。それはより高度な意識を得ようと努めているが、もっと高く浮上することができないので、表面の意識はまだ知らない。何がその波動を受け止めるにせよ、それはその特定の層で暮らしている」。私たちはここで、意識の進化の過程における自分自身の段階が、リアリティについての感覚にいかに影響を与えているかを理解する。知覚と理解の領域に落ちてくるものは知覚することができる。それより上にあるもの、より高い波動や周波数の領域に存在するものは必然的に理解が不可能に見えたり恐ろしく見えたりする。そのため、適切に理解されなければ、人々は嘲笑したり反対したりし、歪曲することによって引きずり降ろそうとする。これはジョージ・アダムスキーへの容赦ない攻撃に見られるだけでなく、現在の交通や通信、情報技術の結果として村の大きさまで縮小した世界における急速な変化への人々の反応にも見られる。一方、多くの人々は、グローバル社会や人類をどのように見るかについて同じ変化を成し遂げようとしていまだに心理的に苦闘している。
人間の進化について言えば、すべての男女や子供の基本的必要が同一のものであるということが分からないとしたら、「他者」を包み込むほどに人間性を拡大させる責任が私たちにある。そうするためには、現在身近に感じている意識の海の層のすぐ上の層へと思い切って入らなければならない。そして、意識的な認識と知覚において成長するにつれて、私たちはより精妙な領域に慣れ、より包容的な人生観を通して他者への寛容と敬意を培うことになる。
主流派の科学とそのより頑固な信奉者は、実証による証拠だけが生命を理解するのに役立ち得ると主張する。一方、『見えない海』の中にあるアダムスキーのごく初期の教えは、生命を理解することは私たち自身の生命の理解に関するものだということを理解するのに役立つ。私たち自身の生命についての理解は、私たちの意識の拡大とともにやってくる。したがって、アダムスキーのごく初期の教えは意識の進化そのものに関するものである。最近の本の中で宇宙を「コヒーレント波動の海」として提示したラズロ教授は、科学が今や、アダムスキーの教えが1932年に──『見えない海』として──始まった理解の地点へと到着したことを明らかにしている。

ゲラード・アートセン『見えない海(The Invisible Ocean)』から抜粋。(同書は『見えない海』の複製と、ジョージ・アダムスキーによる二つの未発表記事を収録している)BGA Publications 2019, ISBN 978-90-9031695-6

世界中に溢れる徴

ここに掲載されている「時代の徴」は、過去にベンジャミン・クレームによって確認されたものであるか、または確認されたものに似たもの、あるいはそれ自体が物語っている「徴」として掲載した。それらは多くの人に目撃され、彼らの希望と信の証しとなっている。判断は読者のみなさまにお任せしたい。

世界中にあふれる徴

2019年5月22日、NASAの太陽圏観測衛星がとらえた太陽近くに写る巨大な円盤型の物体。(myunhauzen74)

2019年4月8日、NASAの太陽圏観測衛星がとらえた太陽近くに写る巨大な羽を持つ物体。(myunhauzen74)

  

フランス、ヴァル=ドワーズ県のグリーンクロスの交差路近く、ヴァイエの小麦畑に現れたミステリーサークルの模様。
この模様は2019年6月1日土曜日に飛行クラブのパイロット、フレデリック・ブラッシャー氏によって初めて目撃された。「それは私たちの航路内であったので、見逃すはずがありませんでした」と彼は言った。模様は円形を連続で描き、北を指している形をしている。
この模様が現れた近くにはノートルダム聖堂があり、ここは礼拝堂や教会のある聖母像の建物である。守衛は「誰がやったものなのか、われわれには分かりません。自分は彼らが人間とは思えないのです。小麦は潰されたのではなく、横に倒されているのですから」(actu.fr)

  

白檀の奇跡

2019年3月のマハー・シヴァラートリーの祭りの間、インド、タミルナドゥ、トリチーにあるスワミ・プレマナンダのアシュラム内の寺院で、スワミ像の上に白檀が奇跡のように現れた。この特別な白檀はアシュラムの皆にプラサード(聖なる食べ物)として配られ、また他のセンターやグループへも送られた。2018年7月にはビブーティ(聖灰)がグル・プルニマ(弟子が師匠を敬う日)の時にこの像を覆った。
(Ashram News. シェア・インターナショナル2018年9月号参照)

編集長への手紙

シェア・インターナショナル誌には、手紙の保留分が非常に多数あり、それらはベンジャミン・クレームの師によって、覚者方あるいは「代弁者」との本物の出会いであると確認されたが、いまだ掲載されていない。掲載された他の手紙は新しいものである。覚者が関わっていたかどうかを確認すること、もしくは示唆することもできないが、その体験が希望、鼓舞、慰めを提供することで「それ自体が語る」ということがあり得る。これらの手紙は読者の考慮のために提供されている。

目は知っている!
編集長殿
2019年3月22日にバス停にいて、数カ月間仕事をしてきた顧客の葬儀に向かうために、バスを待っていました。小雨が降る日でした。年配の男性がバス停に近づいてくるのが見えました。彼の横にはその年配の紳士の頭上に傘を差しかけている人がいました。年配の男性はやって来て私の隣に立ち、気さくに話しかけてきました。彼は周囲のあらゆるものに気づいていました。彼はドイツ系の人で、わずかに訛りがありました。きれいな身なりで金と黒い石の指輪を付けていて、見事な物のように見えました。ある時には彼が指輪にごく軽くキスしていました。彼は屈託のない人だとわかり、彼の周りの人々に感謝の念を持っていました。その年配の男性は間もなく受ける予定の目の手術のことを話しました。それが私の心に「この人は誰?」という疑問が浮かんだ瞬間でした。というのは、過去に私も目の症状のために、医療処置の必要なことがあったからでした。バスが到着するのを待っていた間、私は「もうすぐ来ますよ」と言っていました。彼が「私の妹もいつもそう言っていますよ」と言い、そう言いながら笑っていました(このことから私たちのグループが「もうすぐです」と繰り返してきたことが思い浮かびました)。その後私たちはバスに乗り、彼は通路の向かい側の母親と子供に注目して、母親が子供に本を読むのを楽しんで見ていました。彼は私にもそれを見てみるように言ってきました。彼が立ち上がってバスを降りる時、私の手を取り、「神の祝福がありますように」と言ってくれて、彼の優しさが際立っていました。1週間後、私は目から出血して網膜剥離だとわかり、外科手術が必要でした。あの男性との出会いと彼の屈託のなさを思い出すことで、回復の痛みは和らげられました。彼は私たちの周囲で進行しているすべてのことに、注目してもらいたいと思っていたようでした!
メアリーアン・スレイン
米国、サンフランシスコ

一体感
編集長殿
2019年6月5日の水曜日に、私たちはテレビで英国ポーツマスでのDデイ75周年記念式典を見ていました。数百人の退役軍人、ロイヤルファミリーや世界のリーダーたちが集い、戦って命を落とした人々を追悼し、敬意を表し、退役軍人たちの栄誉を称えたのです。手紙や日記から引用され、朗読されたものがとりわけ感動的でした。たくさんのものの中から一つの逸話が印象に残りました。ある連合軍兵士が重装備のリュックのせいで背中から水に落ちたけれども、兄が両腕で足を引っ張って助けると、皆が前進するのを励ますために、彼はできる限り素早くバグパイプを演奏し始めたというものです。私たちは、視聴者であっても全体の一部として含まれていると感じ、まるで私たち、生きている私たち皆が、一体となって、あらゆる年齢の男性も女性も、自由を守りながら亡くなった人たちも、家に残った彼らの愛する人たちも、家に帰った人たちも共に一つになったかのようでした。もしかして以前の1997年のダイアナ元妃の国葬中にあったように、マイトレーヤの祝福があったのだろうかと不思議に思うようになりました。
匿名希望

親愛なる友人たちへ
シェア・インターナショナルの皆さんへ、あなた方のなさっている助力と大変な仕事すべてに対して、お礼を申し上げたいと思います。何年にもわたり、私は書籍やポストカードを購入してきましたが、それらは非常に興味深いものです。さらにマイトレーヤやベンジャミン・クレーム氏に関する情報を、私はベストを尽くして伝えてもきました。あなた方が行っているこの偉大な仕事を続けていかれて、より多くの人々が真実を知るように祈っています。
J・ロウ夫人
英国、ノーザンプトン

読者質問欄

Q あなたは未来の時代について描写されます。私はそれが過去2000年とどう違うのか分かりません。(2006年8月、アメリカ、サンフランシスコでの講演)

A 来るべきアクエリアスの時代のエネルギーは、今後2,350年から2,500年くらい続きますが、パイシスのエネルギーとは全く違います。アクエリアスの特質は統合、融合、融和させるものであり、和合をつくり出します。好むと好まざるとにかかわらず、私たちがそれを意思するかどうかにかかわらず、そのエネルギーは、地球に注ぎ込み、次の2,350年から2,500年にかけてますます強力になっていき、人類や他の王国の中で統合を生み出します。

Q 「統合」という言葉で何を意味しているのですか。すべてが同じになる、標準化という意味ですか。

A 私たちは、本質的に私たちであるもの── 一つのグループ、一つの家族──になるでしょう。私たちは一つの家族の兄弟姉妹です。世界を見渡せば、肌の色が異なる人々がいます。文化の特質、伝統の違い、食べ物の違いがあります。私たちはそれを憎み、時々は好みます。
人類の最大の困難は、他のグループの人々の信条や伝統の間の違いに寛容になることです。もし私たちが正しければ、彼らは間違っているに違いありません。そしてもちろん私たちは正しいのです! 私たちの指導者は(不寛容において)私たちが正しいと告げます。指導者はまた、私たちよりも彼らの方が正しいと告げます。彼らはとても正しいので、決して間違いません。それが真実であればよいのですが──真実でありさえすれば!

Q 指導者たちは彼らに必要な特質を備えていないと言われるのですか。普通の人々がより良い考えを持っているというのですか。

A もし指導者たちが人々の声に耳を傾けるならば、彼らはよりしばしば、より正しくなるでしょう。人々は変わる能力があります。彼らは、世界の指導者の大半(少なくとも目立つ人々)が悲しいことに持っていないように見える寛容さを持つことができます。これが人類にとっての問題です。
これはまた、人類が声を上げる機会でもあります。声を上げてそれを聞かせ、デモをすることです。今日、人類が自分の力を認識することが不可欠です。その力はあまりに長い間世界の政府によって奪われてきました。

Q パワー・バランスが間違っていて、政治家があまりに多くの力を持ち、選挙民に耳を傾けていないということですか。

A 現代生活はあまりに複雑で、あまりに危険で、専門的であり、武器はあまりに危険で、溢れており、人々の大半はそれを政府──知識のある人々──に任せています。なぜ彼らがあなた方よりもよく知っているべきなのでしょうか。なぜ大統領はあなた方が決してしないこと──歓迎されない状況に自らを置くこと──をするのか尋ねてみようと思ったことはないでしょうか。
なぜ世界の人民はただ座して政府が彼らの名の下に戦争をするのを放っているのでしょうか。人民自身は誰に対しても戦争する意図はないにもかかわらず。しかし戦争は起こります。国を率いる指導者たちは彼らが正しいと思うことをしようとします。正しいこととは権力を得ることです。だから彼らは政治家になるのです──権力を得て権力から生じる富を得るためです。富を得ることで権力が生まれ、権力を持つことで富が生じます。この二つは共に働き、過去──過去の仕組みと思考方法──しか見えない特定のタイプの人々にとっては抵抗し難いものです。

2019年6月号目次

 

覚者より
変化に対処して
■ベンジャミン・クレーム筆記

覚者より 法の正義
■ベンジャミン・クレーム筆記

視点
パレスチナ人の権利を支持する米国の法案

破壊的な要素:ファッション業界の汚染
グラハム・ピーブルズ

変化の促進者となるように女性に力を与える
エリッサ・グラーフによるオーラ・フリーダム・インターナショナルのマリッサ・コッコロス氏へのインタビュー

S.O.P. (Save Our Planet) われわれの惑星を教え!
生物多様性の大規模な消失を警告する新しい報告書

グレタ・トゥーンベリさんの政治家へのスピーチからの抜粋

時代の徴
世界中の徴
幼いイエス象に流れる血の涙

二人の科学者の物語
イディナ・ル・ガイ

新しいテクノロジー  選集
New technologies —a compilation

新しい時代の生活

アルジェリア――笑顔の革命
ドミニク・アブデルノア

フランスのハート

編集長への手紙
正しい選択 他

読者質問欄
回答 ベンジャミン・クレーム

変化に対処して

シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の記事は、最初1997年5月号に掲載されたものである。

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

  マイトレーヤが世界の前に現れるとき、人間にとって集中的な自己批判と反省の期間が始まるだろう。多くの人々にとってそれは苦痛であり、大きなショックでさえあることは予想される。今日、多くの人々は過去のやり方や観念にあまりにも深く浸かっており、未知なる未来をあまりにも恐れているので、彼らはそれに関係する新しい状況について知りたがるだろう。
  徹底的な、そして根本的な変化の必要性が間もなくますます多くの政治家たちの心(マインド)を占めて、この時の動きに彼らの声を加え、彼らの印を押したがるだろう。変化は広く行きわたるものでなければならないけれど、人間の適応能力に見合ったペースで進まなければならないことが認識されるだろう。変容のペースを速めようとする過度に熱心な試みによって得られるものは何もないだろう。徹底的に、しかも論理的に、一歩一歩試しながら、新しい土台を築かなければならない。そのような固い岩の上にのみ、社会の将来の安定を保証することができる。
 マイトレーヤが最初に世界の復興についての計画と希望を発表するとき、彼の愛のエネルギー ──裂開の剣(れっかいのつるぎ)──が現存の分裂をさらに明確に示すだろう。人々は、すべての者のためにマイトレーヤが提示する新しい原理を支持するか、反対するか、どちらかの立場を取るだろう。そのようになるだろう。かくして、新しいものを受け入れるに先立って、不和と不満の時期があるだろう。
  しかしながら、徐々に、最も悲観的な者でさえ、世界の再建の必要を認知して、彼らの重みをその仕事に加えるだろう。
  この地球上でかつて見られたことのないような時期が始まるだろう。あらゆる場で、あらゆるレベルで、変化はその論理的な経路をたどり、法と原理の中にしっかりと固定されるだろう。そしてすべての者の志向を形成するだろう。かくして、人間は自分たちの運命(ルビ=さだめ)を再び手の内につかみとり、地獄のような混沌に永遠に背を向けるだろう。
  もちろんすべての人間が、未来を同じような喜びで見ることはないだろう。あらゆる分野に頑固な保守主義者はたくさんおり、おだてたり、機嫌をとったりしながら彼らに応諾させなければならないだろう。やがて、最も反対する者たちでさえも非妥協的態度を放棄して、共通の利益のために労働の場に入ってくるだろう。
  簡素でより良い人生が、新しい時代の建設者たちを待つ。これは試練と選択の時である。人々がこれを認識するとき、彼らはマイトレーヤの周りに集い、奉仕できることを喜び、マイトレーヤの目標に合っていることを確認し、喜んで彼の手引きと救助を求めるだろう。

変化の促進者となるように女性に力を与える

エリッサ・グラーフによるオーラ・フリーダム・インターナショナルのマリッサ・コッコロス氏へのインタビュー

オーラ・フリーダム・インターナショナルはカナダの慈善団体であり、女性に対する暴力や人身売買を終わらせるために、カナダや世界中で活動している。2018年11月に、エリッサ・グラーフがマリッサ・コッコロス事務局長に、トロントでインタビューを行った。

シェア・インターナショナル(以下SI):オーラ・フリーダムについてお話しいただけますか。何をきっかけとして設立されたのですか。
マリッサ・コッコロス:私は常に燃えるような正義感を持っていました。それは、何らかの形で不当な扱いを受け、抑圧され、置き去りにされながら、どうにかして復帰し、尊厳のある生活を送り、正義を見届けることができた人々の意識です。私はイタリアに住んでいたことがあり、そこを拠点として何度も旅をしました。私は様々な国に行き、世界中の女性の社会的地位について研究した結果、本当に多くの国で私たちは同じであると分かりました。私たちはどの国に住んでいても、村の責任を背負い、水を背負い、財政を背負っていたりします。私は、アフリカの幾つかの国、ネパールとインド、ヨーロッパの国々に滞在し、同じパターンを見て、「何かをしなければならない」と思いました。私は、イタリアの自宅の前で物乞いをするナイジェリア人の女性と出会い、友人になりました。あるとき彼女が携帯電話で英語を話しているのを聞き、彼女が英語を話すことを知っていました。私は彼女に「コーヒーでも飲みに行きませんか」と誘いました。私たちは朝食をとり、彼女は私に体験を話しました。彼女は、衣料品店での仕事を約束するナイジェリア人によってナイジェリアからミラノに人身売買されました。彼女は、本当に貧しい村の出身でした。私は同じような話を、数多くの国で聞きました。そしてまさに地元のトロントでも、別の角度から聞いたのです。

SI:彼女に出会ったのは、人身売買されている途中でしたか。それとも逃亡した後でしたか。
コッコロス:彼女は以前にトリノで売春をしていて、私が彼女に会ったときには、すでに辞めていました。彼女は私の目を人身売買に対して開いてくれ、それから私は、世界中で人身売買の調査を開始しました。最終的に私は、メンターの一人とネパールに行くことになりました。彼女の名前は、アヌラダ・コイララです(本誌日本語版、2012年8月号のインタビューを参照)。彼女はネパール人の女性で、本当に驚くべき仕事をしました。私はただ彼女から学びたくて、文字通りネパールに行き、彼女の家をノックしました。彼女は私を招き入れてくれました。今では、彼女は3回もカナダに来たことがあり、私の家の空いている部屋に泊まり、私が今知っている沢山のことを教えてくれました。私は人身売買の世界的な視点を持ちましたが、トロントの家に戻りオーラ・フリーダムを始めたとき、人身売買がまさに地元のトロントで行われていることを知りました。

SI:では、あなたの地元のトロントで人身売買がどのようなものかに関して、一番驚いたことは何ですか。
コッコロス:それが映画で見るものとは違うことはご存じでしょう。映画では、女の子は薬漬けにされ、車で国境を越えて運ばれるか、あるいは、何らかの形で操られ仕事を約束されます。トロントでは「ロメオ・ポン引き」です。彼らは愛の約束をします。そして共通しているのは、付け込まれるような弱さがあることです。弱さが貧困であれ、女の子の自尊心の感覚であれ、自分自身でいてもいいと思うだけでは十分ではありません。女の子は、男性が言うことを何でも信じるでしょう。私が気づいた世界中での共通点は、少女たちの価値が認められていないことです。そして少女が先住民や有色人種の他のコミュニティーの出身の場合には、なおさらです。女性や少女の価値が十分に認められていれば、付け込むのは難しいと思うでしょう。それは、私にとっての根本的な動機です。それは貧困だ、警察活動の欠如だ、などと言う人々と議論をしたことがあります。しかし、男女不平等、家父長制度、植民地主義、組織的な人種差別主義には、本当に対処しなければならないと私は確信しています。取り残された女性や少女のコミュニティーが力を持つ必要があります。結局のところ、力を持った人物に付け込むことは、非常に難しいのです。そのため、私は「トロント反人身売買ネットワーク」と共に市内で多くの活動を行い、現在は1年限りの資金を提供するトロント市と共に活動しています。私は6人の若い女性を受け入れました。彼女たちの多くは人身売買の経験者です。そして私たちは、研修や指導により、彼女たちが外に出て、自分たちのコミュニティーで同僚と一緒にアウトリーチを行えるように援助しています。

SI:あなたは、トロントで援助できた人たちと、どのようにして出会ったのですか。
コッコロス:彼らはあらゆるコミュニティーにいます。それはどこででも起きるのです。人身売買の供給源の国であれ、実際に搾取される国であれ、世界で人身売買のない国はありません。私たちが着る服から、飲むコーヒーや性風俗まで、どこにでもあります。私は、トロント市でコミュニティーの会合に出席することから始めました。お話ししましたように、反人身売買ネットワークのお陰で、市内で誰が何をしているのかに詳しくなり、問題は巨大であることが分かりました。そして私は、学校でのアウトリーチ活動を開始しました。私たちはプレゼンテーションをつくり上げました。反応率は83%です。つまり、私たちが外部でプレゼンテーションを行った後で、83%の確率で若者が私か私の同僚に話しかけます。私たちは必ず、性的暴力を熟知している訓練を受けたトラウマ・カウンセラーと共に行動します。彼女は、カウンセリングを行うために、人身売買に関して教育を受けているのです。次に私たちは、カウンセリングや被害者に対する治療を提供している市内の団体との提携を開始しました。私たちのプロジェクトが、教育と知識に基づき、子供たちに情報を与えているために、彼らは信頼してくれています。私たちは9年生か10年生から始めます。なぜなら、その位の年齢が付け込まれる年代だからです。オーラ・フリーダムは、今でも非常に小さな草の根団体であり、市から資金援助を受けています。フルタイムのスタッフは私だけです。可能な場合に援助してくれる理事会があり、現在ではこの6人の若い人がアウトリーチ活動をしていますが、市内で私が知っている人たちのスキルを活用する必要がありました。一度私がエネルギーを注ぐと、それは起こったのです。扉が開き始め、人々が来て「あなたは助けが必要ですか」と言い始めました。私は本当にこのプロジェクトに確信を持っています。プロジェクトでは、少女たちに研修を行っています。プロジェクトは研修やカウンセリングや指導の費用を負担し、彼らが地元のコミュニティーで変革ができるように援助しています。6人の研修生が受けている教育や指導は波及効果を生み出し、彼ら自身の人生だけではなく、彼らのコミュニティーにも永続する違いを生み出すでしょう。すでにそのようになっています。私たちと共に活動するある若い女性は、実際に学校で私の元にやって来て「助けが必要です」と言った人たちの一人です。そして、それは繰り返されます。現在では彼女は、私たちと共に他の人を援助するために活動しています。暴力に対処する場合に本当に良い仕事をする唯一の方法は、被害者とつながることだと思います。私は人身売買の被害者ではありません。暴力の実際の体験はありますが、人身売買の経験は一度もありませんので、彼らと一緒に活動します。私の同僚の一人は先住民の人身売買の被害者であり、カナダ人です。私は彼女に助けを求め、大いに頼りにしました。彼女の名前はブリゲット・ペリエです。彼女は、このような少女たちのメンターの一人です。

SI:プロジェクトの目的は、少女たちが規則正しい日程に従い、学校で話をすることですか。
コッコロス:はい。学校や避難所で話をすることです。私たちは、青少年の避難所にも行って話をします。なぜなら人身売買は、ホームレスの青少年の間でも蔓延しているからです。売春の多くは必ずしも強制されたわけではないことを私たちは認識していますが、多くの場合に強制が関係しており、生活状況などから多くの影響を受けます。子供時代に性的虐待を受け、貧弱な社会福祉制度の裂け目に落ちてしまった若い女性たちを、私は見てきました。

SI:提携している団体について、少しお話しいただけますか。
コッコロス:「トロント性暴力危機センター」は、私たちの非常に大きなパートナーです。なぜなら、私たちが企画するプレゼンテーションに、彼らのカウンセラーの一人が必ず同席しているからです。そして、反応があった場合には、現地でトラウマ・コンサルティングが直ちに行われ、次に継続的なケース・マネジメントがあります。その提携関係により、私たちの若い世話役の一人がプログラムに入ります。彼女は、トロント性暴力危機センターから2年間のカウンセリングとケース・マネジメントを受けていたのです。オーラ・フリーダム以前にも、反人身売買の活動を行っていた団体があります。私たちは、まだ若い団体です。私たちは、カナダで2014年から慈善活動をしているにすぎず、4年の慈善活動状態を維持していますが、私たちだけではできません。私たちには、被害者のためのベッドを持つコヴナント・ハウスのような団体が必要です。私は一緒に活動することに確信を持っていますので、提携先のコミュニティーに問い合わせます。私たちはまた、数多くの政策の立案も行いました。トロント市の政府は、人身売買の被害者を巡る新たな戦略のための立案を私たちに求めました。被害者が住宅やより一層のサービスを得られるようにするためです。連邦の新しい反人身売買のプランが発表される予定であり、私たちはプランについて被害者に伝えることを依頼されました。

SI:あなた方は、「マイティ・ネパール」とも提携されていますね。
コッコロス:はい、私たちはマイティ・ネパールと共に、資金集めと活動を行いました。マイティ・ネパールはアヌラダ・コイララ氏の団体であり、そちらとの提携により、私たちはネパールで、何人かの被害者に援助や治療を提供しました。2015年の地震では、私たちは多くの出資を(カナダの様々な団体から)受け、イタリアとネパールの「アペイロン」という団体と共に女性に優しい空間をつくり上げました。それは、難民キャンプに設営する移動式シェルターでした。何千人ものネパール人に家がなく、難民キャンプが各地につくられ、それらは女性や少女にとって安全な場所ではありません。私たちはこうした仮設避難所をつくり、カナダのグローバル連携省の援助を受けていました。私は提案書を書き、2年間連続して出資を受け、私たちはネパールで10カ所の避難所を開きました。それは素晴らしいプロジェクトでした。それらはすべて、地元の方言を話す地元の女性たちによって実行されたものです。私たちは、そのプロジェクトを地元の女性たちと共に設計しました。私たちは環境を整備し、援助が必要な所で援助を行いましたが、基本的には、地元のコミュニティーから生まれるものでなければなりません。それは、文化的に適切である必要があります。私たちは教育を提供しており、このような若い女性や少女に、権利に関して情報を提供しています。私たちは、40以上の出生証明書や、離婚証明書を登録しました。それは、人々が全く経験したことがないことです。60歳の女性が、識字教室で初めてアルファベットを学んでいました。大災害後や、戦争やコミュニティーの移転の後で、少女や女性への救援は、本当に違って見えます。それは、力を与えることです。教育です。そうです。毛布や米は必要ですが、キャンプでレイプされたときに、あるいは夫や父親に虐待されているときに、あなたには権利があることを知る必要があります。あなたは助けが得られるのです。安全な移住と安全でない移住があります。少女たちがキャンプの外に連れ出され、孤児になることがあるのです。本当は、親が生きていて孤児ですらないのです。少女たちは連れて行かれ、ある種の教育が与えられ、食べ物が与えられると(それは本当です)、親たちは伝えられています。少女たちは孤児の状態に置かれます。これは、ネパールで多く起こっているのです。そして同時に、マイティ・ネパールの提携先で聞いたことですが、再建が必要な学校があります。特に地震の救援のために得られた他の資金があったため、私たちは、ネパールのカブレ郡で直ちに学校の再建を行いました。そこは小学校であり、多くの建物が安全ではなく、幾つかは完全に破壊されていました。私は現場を見に行きましたが、ブリキの建物のような場所で 250人の子供たちが授業を受けていて、彼らはそこをTLC(仮設学習センター)と呼んでいました。政府がそれらを設置したのです。しかし、そこはとても寒い場所でした。私が行った日には雨が降っており、どのような種類の勉強の助けにもなりませんでした。私は、校長や教頭と会いました。そこは、ネパールの民族の一つであるタマン族のコミュニティーであり、そこでは、女の子の子供の結婚が現実のものです。彼女たちは結婚のために学校から引き離されます。アルコール依存症とジェンダーに基づく暴力が大きく広がっています。そのため、学校教育が本当に大切です。なぜなら、このような若い人が長く学校にいればいるほど、子供の結婚だけでなく暴力も減り、彼女たちに仕事の機会を与える上で良い状況になります。もし教育があれば、人身売買は問題にはなりません。カナダの採掘企業、ハッチ社が6万カナダドルを寄付し、私たちが残りの資金を集めました。最終的には、プロジェクトを開始するために、10万ドル以上が必要でした。そして現在では開始しています!私たちは2月に工事に着手しました。

SI:では、あなたが人々に本当に知って欲しいことは何でしょうか。それはどのように役に立つのでしょうか。
コッコロス:知ることは大切です。人々は泣くことを再び学ぶ必要があると、私は思います。私が現在活動しているこの反人身売買の空間では、ストーリーを聞いたり、苦痛を見たりすることで、心を閉ざすことは容易です。地元の女性の避難所や、女性を援助する基金に寄付してみてください。そして、フェミニズムは、平等だけに関するものであり、少女たちや女性たちが、安全で尊厳のある生活を送れるようにするものであることを、ただ知ってください。それが、そのことが意味するすべてです。しかし、すべての人がすることができると、私が言えることは、自分自身の中に持っている人間性を認識し、再発見することだけです。共感と思いやりを再発見してください。路上で誰かを見たとき、その人は何を経験してきたのでしょうか。その人は、なぜ物乞いをしているのでしょうか。その人は、なぜ乞食をしているのでしょうか。その人は、なぜそこにいるのでしょうか。判断するのではなく、ただ見てみてください。

詳しくは、次のサイトを参照: http://aurafreedom.org

世界中の徴

ここに掲載されている「時代の徴」は、過去にベンジャミン・クレームによって確認されたものであるか、または確認されたものに似たもの、あるいはそれ自体が物語っている「徴」として掲載した。それらは多くの人に目撃され、彼らの希望と信の証しとなっている。判断は読者のみなさまにお任せしたい。

世界中の徴

アメリカ──2019年4月17日の夜、北カリフォルニアのシャスタ山で目撃された光る楕円形の飛行物体。山から上昇し、その軌跡が光っている。翌晩、目撃者とその息子は、「これは『星』なのか何なのか分かりませんが、私たちを困惑させた画像をもっと撮ることはできました……」と語った。(mufon.com)


メキシコ──2019年3月27日、ポポカペトル火山を撮影調査中に、メキシコ人ジャーナリストのカルロス・クレメンテ氏が撮影した火山近くを飛ぶドーム状の円盤型UFO。
(ufosightingsdaily.com; elsoldepuebla.com)


1994年、アメリカ、カリフォルニア州サンホセで撮影されたキャロル・ミランダさんと彼女の二人の孫と共に映る光の柱。ベンジャミン・クレームの師は、イエス覚者からの祝福であると確認した。娘のエリッサ・グラーフさん提供。


アルゼンチン── 2019年4月19日、コモドロ・リバダビア在住のグスタボ・ファビアン・サラテ氏はエスケルの町へ向けてハイウェーを走行中に光る円盤型の物体が低空を飛んでいたところを撮影しフェイスブックへ投稿した。あるフェイスブックユーザーは「まさに、そこに何かありました。それは私たちの身に起こったため、自分が乗客として乗っていたバスも含めて何台かの車が暗闇の中で停車したのです。あれはUFOだと一人の男性が言うのを聞きました」とコメントしている。
(inexplicata.blogspot.com; Facebook:Gustavo Fabian Zarate)