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上昇の道

ベンジャミン・クレームの師である覚者は、シェア・インターナショナル誌の創刊以来、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の最初の記事は、2014年2月に最初に掲載されたが、ますます多くの人々が神性の新しい相に気づきつつあり、その結果、他者とのより調和した関係を持つようになってきている。
一方、「ばくち的ジェスチャー」の方は、それとは対照的に分裂した世界を描写しており、紛争を解決するために常識を持つことを訴えている。そのメッセージは今、より時機を得て必要なものに思われるので再掲載する。
(これが最初に掲載されたのは2014年5月である)

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

一人ひとりの人間の裡に神が宿る──いまだ可能性としてではあるが、それは永久不変である。われわれが人生と呼ぶ体験を通しながら旅路を進み、ついに、あの「神」との一体に向かう一歩であったことを知り、「神」の事実を認識し、それは「超魂(the Soul)」であり、われわれの真我( higher Self )であることを認識する。
今までは、「超魂」についてのわれわれの知識は宗教の関連からきていた。そのため、「超魂」は人間から遠い存在であり、認識され、遠くから崇拝されるべき何かであるという印象を残した。しかしながら、人が進化するにつれて、「超魂」は自分自身であることを、自分の、より高位でより純粋な部分であるが、にもかかわらず、自分自身であることを理解するようになる。かようにして、人は進化し、自分の真の本質と目的についての知識を深めていく。
今日、非常に多くの人間がそのような道程を歩むことについて、意識的に認識している。彼らにとって人生の意味は深まり、より優れた知識と体験を探究する。かくして、やがて彼らは瞑想に向かい、その実践を通して、より大きな発見が彼らのものとなる。一歩一歩、彼らは自分たちが「超魂」であることを確信し、それは何か遠く離れたアイディアではなく、まさに彼ら自身であることを知る。徐々に、彼らの人生のテンポ(速度)は変化し、より深い意味と目的が彼らの行うすべてを強化する。かようにして、人間は超魂の神性と知恵をますます反映させながら、完全への道程を前進する。
すべての者がそれぞれのやり方でそのような旅路を歩む──ある者は素早く、熱心に、ある者はゆっくりと、その道について不確かな思いで歩む。しかし、やがて、すべてがその旅の進歩を測る様々な門をくぐるのである。今日、この旅路は、そのような道が存在することを知らないが、にもかかわらず彼らの「魂」の呼びかけに応える何百万の人々によって辿られており、門をくぐる。彼らは、今のこの時の必要を感知し、それぞれの必要を満たすことを求め、そのようにして、彼らの役割を果たす。
知ろうが知るまいが、彼らは彼らの魂を通してマイトレーヤからの呼びかけに応えて、乱闘の中に入り、彼らの熱意と勇気でこの世界を満たす。彼らは努力が無駄ではなかったことを発見するだろう。

ばくち的ジェスチャー

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

人々が正しい関係に向けて断固たるステップを取るときはいつも、対決に向けて同様の断固たるステップを取る人々が必ずいる。大勢の人間がより大きな自由と正義のために働き、そして死んでさえいる──と同時に、他の勢力は減少する彼らの力(パワー)を強固にするための冷笑的な試みで平和を脅かす。その間、全体としての人類は、放棄され克服されるべき昔の古い憎悪の思考の再発を目撃して、恐れおののきながら見守る。
あなた方の兄たちであるわたしたちもまた、この危険なやり方を注意深く見守るが、恐れてはいない。良識は、得るものと失うものとを大体、はかりにかけてみるとき、少なくとも不安定な平和を受け入れることを強いることを、わたしたちは知っている。
これからは、このシナリオが世界中で繰り返されるだろう。超大国は彼らの力を維持しようと、あるいは増強することさえ試みるだろう、しかしながら、現状維持を損なわないように慎重にやらなければならないことを知っている。一体いつまで、諸国家はこの無益なゲームをすることができるのか。唯一の分別あるコースは、すべての者のための平和と繁栄のために、
共に働くことである。この方法によってのみ、諸国は国民に、平和の歓び、正義(公正)の繁栄、そして分かち合いの至福を得るための用意をさせることができるのである。

上昇の道

ベンジャミン・クレームの師である覚者は、シェア・インターナショナル誌の創刊以来、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の最初の記事は、2014年2月に最初に掲載されたが、ますます多くの人々が神性の新しい相に気づきつつあり、その結果、他者とのより調和した関係を持つようになってきている。一方、「ばくち的ジェスチャー」の方は、それとは対照的に分裂した世界を描写しており、紛争を解決するために常識を持つことを訴えている。そのメッセージは今、より時機を得て必要なものに思われるので再掲載する。(これが最初に掲載さたれのは2014年5月である)

上昇の道

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

一人ひとりの人間の裡に神が宿る──いまだ可能性としてではあるが、それは永久不変である。われわれが人生と呼ぶ体験を通しながら旅路を進み、ついに、あの「神」との一体に向かう一歩であったことを知り、「神」の事実を認識し、それは「超魂(the Soul)」であり、われわれの真我( higher Self )であることを認識する。
今までは、「超魂」についてのわれわれの知識は宗教の関連からきていた。そのため、「超魂」は人間から遠い存在であり、認識され、遠くから崇拝されるべき何かであるという印象を残した。しかしながら、人が進化するにつれて、「超魂」は自分自身であることを、自分の、より高位でより純粋な部分であるが、にもかかわらず、自分自身であることを理解するようになる。かようにして、人は進化し、自分の真の本質と目的についての知識を深めていく。
今日、非常に多くの人間がそのような道程を歩むことについて、意識的に認識している。彼らにとって人生の意味は深まり、より優れた知識と体験を探究する。かくして、やがて彼らは瞑想に向かい、その実践を通して、より大きな発見が彼らのものとなる。一歩一歩、彼らは自分たちが「超魂」であることを確信し、それは何か遠く離れたアイディアではなく、まさに彼ら自身であることを知る。徐々に、彼らの人生のテンポ(速度)は変化し、より深い意味と目的が彼らの行うすべてを強化する。かようにして、人間は超魂の神性と知恵をますます反映させながら、完全への道程を前進する。
すべての者がそれぞれのやり方でそのような旅路を歩む──ある者は素早く、熱心に、ある者はゆっくりと、その道について不確かな思いで歩む。しかし、やがて、すべてがその旅の進歩を測る様々な門をくぐるのである。今日、この旅路は、そのような道が存在することを知らないが、にもかかわらず彼らの「魂」の呼びかけに応える何百万の人々によって辿られており、門をくぐる。彼らは、今のこの時の必要を感知し、それぞれの必要を満たすことを求め、そのようにして、彼らの役割を果たす。
知ろうが知るまいが、彼らは彼らの魂を通してマイトレーヤからの呼びかけに応えて、乱闘の中に入り、彼らの熱意と勇気でこの世界を満たす。彼らは努力が無駄ではなかったことを発見するだろう。

変化に対処して

シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の記事は、最初1997年5月号に掲載されたものである。

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

  マイトレーヤが世界の前に現れるとき、人間にとって集中的な自己批判と反省の期間が始まるだろう。多くの人々にとってそれは苦痛であり、大きなショックでさえあることは予想される。今日、多くの人々は過去のやり方や観念にあまりにも深く浸かっており、未知なる未来をあまりにも恐れているので、彼らはそれに関係する新しい状況について知りたがるだろう。
  徹底的な、そして根本的な変化の必要性が間もなくますます多くの政治家たちの心(マインド)を占めて、この時の動きに彼らの声を加え、彼らの印を押したがるだろう。変化は広く行きわたるものでなければならないけれど、人間の適応能力に見合ったペースで進まなければならないことが認識されるだろう。変容のペースを速めようとする過度に熱心な試みによって得られるものは何もないだろう。徹底的に、しかも論理的に、一歩一歩試しながら、新しい土台を築かなければならない。そのような固い岩の上にのみ、社会の将来の安定を保証することができる。
 マイトレーヤが最初に世界の復興についての計画と希望を発表するとき、彼の愛のエネルギー ──裂開の剣(れっかいのつるぎ)──が現存の分裂をさらに明確に示すだろう。人々は、すべての者のためにマイトレーヤが提示する新しい原理を支持するか、反対するか、どちらかの立場を取るだろう。そのようになるだろう。かくして、新しいものを受け入れるに先立って、不和と不満の時期があるだろう。
  しかしながら、徐々に、最も悲観的な者でさえ、世界の再建の必要を認知して、彼らの重みをその仕事に加えるだろう。
  この地球上でかつて見られたことのないような時期が始まるだろう。あらゆる場で、あらゆるレベルで、変化はその論理的な経路をたどり、法と原理の中にしっかりと固定されるだろう。そしてすべての者の志向を形成するだろう。かくして、人間は自分たちの運命(ルビ=さだめ)を再び手の内につかみとり、地獄のような混沌に永遠に背を向けるだろう。
  もちろんすべての人間が、未来を同じような喜びで見ることはないだろう。あらゆる分野に頑固な保守主義者はたくさんおり、おだてたり、機嫌をとったりしながら彼らに応諾させなければならないだろう。やがて、最も反対する者たちでさえも非妥協的態度を放棄して、共通の利益のために労働の場に入ってくるだろう。
  簡素でより良い人生が、新しい時代の建設者たちを待つ。これは試練と選択の時である。人々がこれを認識するとき、彼らはマイトレーヤの周りに集い、奉仕できることを喜び、マイトレーヤの目標に合っていることを確認し、喜んで彼の手引きと救助を求めるだろう。

責任に目覚めて

シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の記事は、最初1989年5月号に掲載されたものである。

責任に目覚めて
──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

 以前には、変化はゆっくりと起こった。何世紀もの長い間、社会の構造や活動は比較的停滞したままであった。さらにまた、世界の大部分の地域が互いに知られていなかった。近隣の間でさえも通信は途切れがちであり、ほとんどが貿易商や軍隊がもたらす通信に限られていた。
 今日、これはすべて変わった。世界中ほとんどすべての地域に通信網が発達し、一日一日の出来事をあらゆる人々にもたらすことができる。世界中どこにいようと、迅速でしばしば残虐な出来事に気づかないでいることは不可能である。それは毎日、何十億の人々の目と耳に攻め寄せてくる。非常に実際的な意味において、世界は村落の大きさに縮小したのである。そして村落の生活のように、一人の行動はすべての者の利害に影響する。もはやどの国も、脇によけて、己の過った行為の結果から免れようとすることはできない。ますます多くの国家が彼らの相互依存性と責任に目覚めつつある。この事実は世界にとって良い前兆である。
 国民の圧力のもとに、ようやく政府は、すべての生命が依存する環境を尊び育成することの必要性を受け入れつつある。そのような賢明な育成なしには、人類の未来は実に荒涼としたものであろう。時勢はもはや、この惑星を汚し毒する者たちの側にないことを、資源は無尽蔵でないことを、自然は略奪と暴行で萎縮することを、政策決定者は認識しはじめている。人間の無知と貪欲がもたらした自然の秩序に対する多くの反則行為を正すことができるのは、世界的規模の注意深い協調した行動のみであるという意識が高まっている。スタートは切られた。しかし今、人類を脅かす汚染や略奪行為の脅威を止めるだけでも、何年にもわたる献身的な行動が要求されるだろう。
 幸いに、未来にあるものすべてが、そのような暗い調子ではない。人類はいつもながら独りではない。そして、エネルギーを発生させるための新しい、きれいな、安全な様式に関する知識を人間に解き放つステップが取られた。まったく新しいテクノロジーが日常生活を変容させるだろう。そして人間は、己の真の存在と目的を探究するための時間と刺激を得るだろう。
 そのようにして支度を整えて、人間は自然との調和のうちに働くことを学び、人間が欲するものあるいは必要とし得るものすべてを満たす溢れるばかりの豊饒の角〔*〕を、自然からうまく引き出すだろう。
 人類がキリストを見るとき、問題点は彼らの前に明確に提示されるだろう──人間は、今すべての者の福利のために共に働くという挑戦に面と向かい、充足を鍵とする生活様式につくり直すか、あるいはすでに痛ましく抑圧されているこの惑星に死を告げる鐘を鳴らして、人類の未来を最大の危機に陥れるかである。
マイトレーヤご自身は、人間が彼の呼びかけに耳を傾け、それに応えることを、疑っておられない。

〔*〕豊饒の角=ギリシャ神話にある、ゼウスに授乳し、果物、穀物があふれ出たと伝えられる山羊の角。

 

 

前例のない時

シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の記事は、最初2003年12月号に掲載されたものである。

前例のない時
──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

そのようには見えないかもしれないが、人類はその運命(さだめ)に向かって着実に歩んでいる。現在の状況の緊張や不安にもかかわらず、あなた方の兄たちであるわたしたちは、人間がその危険に目覚め、それらに対処するために時宜(じぎ)を得た行動を取るだろうということに完全な信を持つ。その信の大半は、人間が孤立しているのではなく、まさにわたしたちからの救援と保護の受領者であるという事実についての知識に由来する。わたしたちは人間を別個の存在ではなく、進化の旅路にある弟たちとして見ており、その旅路が愚者にも賢者にも同様に提示する多くの困難や危険に対して、人間はわたしたちの助けを借りて、直面し、解決していくのである。

今この時が尋常な、あるいは通常の時ではないということを、人は理解すべきである。それはまさに規模と性質において絶頂の時であり、前例のない時である。この理由のためだけでも、その問題と危険は拡大されており、人類とわたしたちの両方による最も慎重な扱いを必要とする。わたしたちが、いまだ比較的限られた数ではあるが、人類の中に物理的に存在するために、わたしたちの助けをこれまでになくより大きく人類に提供できることが保証される。それはその任務に相応するものだろう。

わたしたちの自信は、わたしたちの偉大なるリーダーであるマイトレーヤご自身が人類の中におられるという事実によって強められる。彼の供給源は膨大である。いまだ舞台の背後におられるのだが、彼は絶え間なく働き、人事に平和と進歩をもたらし、法の規制の枠の内でたくさんの相容れない利害の糸を解きほぐし、本当の平和が確立される条件をつくりだそうとしておられる。正義(公正)のみが人間が欲する平和をもたらすだろう、そして正義が支配するときにのみ、戦争は褪(あ)せた過去の記憶となるだろう。ほとんどすべての国において、マイトレーヤはあらゆる分野にヘルパー(助け人)たちのネットワークを作っておられる。そのようにして彼は新しい時代の骨組みをつなぎ合わせておられる。これらの選ばれた働き人(ワーカー)は彼らの任務を良く知っている。彼らは間もなく表面に出てきて、新しい思考を世界にもたらし、正義を人間の第一の目標にすることがいかに緊急なことかを示すだろう。このことのみが戦争の災いに、恐怖という疫病に、永久に終止符を打つことを示すだろう。そしてわれわれの経済制度の合理的な再構築のみが正義を可能にし、信頼という基盤に基づいて人類を共に歩み寄らせるだろう。そのようになるだろう。かくしてマイトレーヤの智恵と教訓は人間の思考に浸透し、影響するだろう。

多くの人々が今すでにこの教えに反応しつつある。すべての国において、様々なグループが形成されており、人間のためにより良い生活のためにデモ行進をし、戦争の終結を呼びかけ、すべての者に対する正義と自由を、人類種族の将来を保証するための自然な唯一の方法として分かち合いを、呼びかけている。恐れることはない。人間は召集に目覚めつつあり、そして確実に勝利するだろう。

 

メッセージ

マイトレーヤは、あなたがたと共に居る
第86信
1979年10月17日

親愛なる友よ、再びあなたがたの中に居ることを非常にうれしく思う。

我が友よ、我が愛しき者たちよ、昔のわたしの同志たちよ、
わたしの道を整えるために働くことを、以前に何度も、わたしはあなたがたに勧めた。
もう一度、重ねて言う、この仕事がいかに大切なものであるかを。

わたしが戻ったことを知る者が増えれば増えるほど、それだけ早くわたしの顔は知られよう。
わたしのメッセージが、すべての人に届くように、
わたしの言(ことば)が伝えられていくように、
遠くに近くに住むあなたの兄弟たちに、これを送り、
わたしの臨在に目覚めさせてあげなさい。

わたしの表向きの仕事は進んでいる。
わたしは、一日毎に予定を立て、人間の反応を注意深く見守っている。
このようにして、わたしの出現のリズムは決められる。
だから我が友よ、あなたがたの働きがわたしの計画にいかに影響するか分かるだろう。

あなたがたが試みさえすれば、効果をあげないものはないのである。
このことをわたしの覚者たちが示すであろう。
人間にとって、すべてが可能である。
人間が必要とするものはすべて、本源なる神によって与えられている。
偉大なる供給者は、その子供たちを覚えておられる。
未来の時を怪しんで見るのではなく、同胞愛と信頼が当たり前となることを知り、
両手を広げて喜んで迎え入れなさい。

我が友よ、兄弟姉妹たちよ、あなたが、現在立っている位置を検討しなさい。
あなたは、わたしと共に祝福された愛の島に行く用意がありますか。
あなたが現在持っているすべてのもの、を分かち合う用意がありますか。
人生を勇敢に直視して、我が友よ、
なし遂げるべきチャレンジとして受けとめる用意がありますか。
もしあなたが、わたしと共に行くならば、どどめるものは何もない。
我が友よ、古い惰性は消え、光と愛に包まれて、
父の近くに在る喜びを知ることができる。
その喜びをあなたがたに授けることが、わたしの特典である。
それなら、我が友よ、勇気を携えて、
あなたの本源へ戻るためにわたしに従いてきなさい。
決して誤ることはない、我が友よ、
マイトレーヤがあなたと共に居るのである。

永遠なる神の光と愛と力とが、
あなたがたの心の裡に、今顕されるように。
それによって、あなた自身の魂の目的を果たすことができるように。

 

未来への鍵

シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の記事は、最初2005 年11月号に掲載されたものである。

未来への鍵

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

人間が過去の古い方法で彼らの問題を解決する努力を続けるのを、わたしたちは悲しく見守る。問題は多く、これらは現在に関連するとともに将来にも関連する。主に、それらは過去の遺物であり、急速に発展する今日の社会にとって非常な重荷を意味する。市場を獲得するための猛烈な闘いに夢中になって、至るところの政府は安全と強さ、開発と革新を達成するために、そして変化の直中で安定を求めて、あらゆる常套手段を試みる。それは不可能な仕事である。彼らの問題すべてに対する答えは一つしかない。すべての問題に対する解決策は一つである。しかるに、これまで誰もその言葉を、あっと言う間に彼らをそして世界を解放するあの言葉を、思い切って囁く者はいない。それはこの世界を一気に正義(公正)と真理の新しい時代に乗り出させるであろう。

あの言葉を鳴り響かせよう。新しい文明を、新しい社会を顕示させよう。至るところにあの言葉を聞かせよう。人間に応えさせよう。その言葉は正義の響きである。真理の響きである。その言葉はすべての人間を近づけて人類同胞愛を築く。その言葉は心(ハート)の上に軽やかに座して、すべてのものに幸せをもたらす。その言葉は賢明で寛大であり、愛に満ちている。その言葉とは分かち合いであり、未来への鍵である。分かち合いが人間のすべての問題への答えである。分かち合いは神(神性)についてのもう一つの言葉である。分かち合いは人間にとって可能な最高のものを始動させる、なぜならそれは信頼への扉を開くから。分かち合いは人間を神の足元に連れて行くだろう。人が分かち合うことを学ぶとき、いのちの意味を知るだろう。分かち合うとき、人は高揚を感じ、自分たちの為すことを賛美する。分かち合いは人を全くさせるだろう。分かち合いは人類をひとつにするだろう。分かち合いの概念には限りがない。それは人間の救済になることが証明されるだろう。

人類がマイトレーヤを見るとき、これらの真理の言葉を聴くだろう。マイトレーヤの宣言を、彼らは大きく開かれた心(ハート)で聴くだろう。そしてそれに応えて、圧政と不正の終止を呼びかけるだろう。彼らはマイトレーヤの周りに集い、マイトレーヤは彼らのスポークスマンになるだろう。人類は間もなく彼の顔を見るだろう。間もなく、マイトレーヤは世界に彼のアイディア(理念)を提示し、古い時代を送り出すだろう。マイトレーヤは今、人々の近くにおられる。彼が拒絶されることはあり得ない。彼の愛がいまやすべての界に充満しており、変化を前面にもたらす。これを考慮しなさい――マイトレーヤの助けなしには、人類は破滅の運命にある。わたしたちは人類からの応えを心から待っている。

 

新しい始まり

シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師である覚者は、毎月記事を提供してくださった。それは、書かれた時のみならず、世界の状況に応じて適切と思われるときにはいつでも掲載してよいようにである。実際これらの記事の多くは、それらが最初に掲載された時よりも今の方がより関連性があるように思われる。以下の記事は、最初は2000年12月に掲載されたものである。

新しい始まり

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

人間が、自分たちが転落してきたその深さに気づくとき、彼らは自分自身を吟味して、正気と安全への帰途の旅路を始めるだろう。もちろんこれには時間がかかるだろう、なぜなら、神の恩寵から現在の腐敗と混乱への転落は長い歴史のあることだから。何千年もの間、人間はかつてその人生を秩序立てていた霊的基盤から着実に逸脱してきた。暗黒の時代が人間の記憶をぼやけさせ、心(ハート)の反応を途中で抑えたために、人は自分の本源と目的を忘れてしまった。物質と時間という双子のグラマー(眩惑)の中で迷っていた人間は、やっと今、長い夢とイリュージョン(錯覚)から目覚めつつある。
言うまでもなく個々の人間の中には、群れから抜きん出て無知の霧を抜け出し、ある程度の光の中へと奮闘してきた人々が存在した。彼らは自分の魂の知識と目的に信を持ち続けた輝ける星々であり、他の者たちのための道しるべとして働く。これらのひときわ優れた男女を通して、人間の認識は絶えず拡大し続ける永遠の旅路をたどるのだという真理は、最も暗黒の日々の中でも消えずに生き続け、育まれてきた。

今や、われわれがアクエリアス(宝瓶宮)の摂理に入るにつれて、新しい章が開かれ、新しい始まりが人類種族に保証される。
何千年もの間、人類は、暗闇の中で苦闘しながら、彼らの途切れ途切れの進歩を見守り、彼ら自身がつくり出した問題や危険を無事に通り越えるように導いてきた「兄たち」の一団について無頓着であった。
ついに今、兄たちは明かりの中に進み出て、彼ら自身を人類に示すことができる。
ついに今、彼らは公に教え導くことができる。
「兄たち」として覚者たちは、人間同士の中に存在する本当の関係について新しい理解をもたらす。
覚者としての兄たちは、人間にいつの日か、彼ら自身のものとなる智恵と知識を示すだろう。そうすることで人間の志向を燃え上がらせる。
友として、案内人として、覚者たちは人間が遂にはなるであろうその姿を写す鏡を彼らの前に置いて、人類種族のために彼らの旅路の速度を早めるだろう。
覚者たちは、教え、導くために、そしてすべての者たちに彼らの救助の手を差し伸べるためにやって来る。
覚者たちの偉大なるリーダーであるマイトレーヤは、かつて類を見ない旅に今まさに乗り出そうとしておられる。それは彼を公に日の光の中に招き入れ、人間の心(ハートとマインド)によりいっそう近づける。
マイトレーヤの教えは、人間を鼓舞し、変容させ、そして彼らの生活をより良いものに再建し、(神の)大計画によりいっそう類似するような未来を形づくっていくだろう。

そのようにして、人類は再び 蘇り、彼らが遠い過去に降りてきたあの高みによりいっそう近づくだろう。
人間自身の意志以外に、その蘇りを阻むものは何もない。
そのようにして、人間は試練の時に立つ――彼らの長い歴史の中で一度も出会ったことのないような試練である。しかし、覚者たちの先陣は彼らの中にあり、彼らの未来は保証されている。
マイトレーヤご自身は舞台の袖に立ち、今まさに公に出現して、この時代の無知に直面しようとしておられる。マイトレーヤは彼の周りにすべての国々から、あらゆる人種、信条の男女から成るヘルパーたち(援助者)を集められた。彼らは共に、無知と貪欲さ、利己主義と残酷さに闘いを挑もうとしている。彼らは勝利を確信している。

 

新しい始まり

──覚者より
ベンジャミン・クレーム筆記

人間が、自分たちが転落してきたその深さに気づくとき、彼らは自分自身を吟味して、正気と安全への帰途の旅路を始めるだろう。もちろんこれには時間がかかるだろう、なぜなら、神の恩寵から現在の腐敗と混乱への転落は長い歴史のあることだから。何千年もの間、人間はかつてその人生を秩序立てていた霊的基盤から着実に逸脱してきた。暗黒の時代が人間の記憶をぼやけさせ、心(ハート)の反応を途中で抑えたために、人は自分の本源と目的を忘れてしまった。物質と時間という双子のグラマー(眩惑)の中で迷っていた人間は、やっと今、長い夢とイリュージョン(錯覚)から目覚めつつある。
言うまでもなく個々の人間の中には、群れから抜きん出て無知の霧を抜け出し、ある程度の光の中へと奮闘してきた人々が存在した。彼らは自分の魂の知識と目的に信を持ち続けた輝ける星々であり、他の者たちのための道しるべとして働く。これらのひときわ優れた男女を通して、人間の認識は絶えず拡大し続ける永遠の旅路をたどるのだという真理は、最も暗黒の日々の中でも消えずに生き続け、育まれてきた。
今や、われわれがアクエリアス(宝瓶宮)の摂理に入るにつれて、新しい章が開かれ、新しい始まりが人類種族に保証される。
何千年もの間、人類は、暗闇の中で苦闘しながら、彼らの途切れ途切れの進歩を見守り、彼ら自身がつくり出した問題や危険を無事に通り越えるように導いてきた「兄たち」の一団について無頓着であった。
ついに今、兄たちは明かりの中に進み出て、彼ら自身を人類に示すことができる。
ついに今、彼らは公に教え導くことができる。
「兄たち」として覚者たちは、人間同士の中に存在する本当の関係について新しい理解をもたらす。
覚者としての兄たちは、人間にいつの日か、彼ら自身のものとなる智恵と知識を示すだろう。そうすることで人間の志向を燃え上がらせる。
友として、案内人として、覚者たちは人間が遂にはなるであろうその姿を写す鏡を彼らの前に置いて、人類種族のために彼らの旅路の速度を早めるだろう。
覚者たちは、教え、導くために、そしてすべての者たちに彼らの救助の手を差し伸べるためにやって来る。
覚者たちの偉大なるリーダーであるマイトレーヤは、かつて類を見ない旅に今まさに乗り出そうとしておられる。それは彼を公に日の光の中に招き入れ、人間の心(ハートとマインド)によりいっそう近づける。
マイトレーヤの教えは、人間を鼓舞し、変容させ、そして彼らの生活をより良いものに再建し、(神の)大計画によりいっそう類似するような未来を形づくっていくだろう。
そのようにして、人類は再び 蘇り、彼らが遠い過去に降りてきたあの高みによりいっそう近づくだろう。
人間自身の意志以外に、その蘇りを阻むものは何もない。
そのようにして、人間は試練の時に立つ――彼らの長い歴史の中で一度も出会ったことのないような試練である。しかし、覚者たちの先陣は彼らの中にあり、彼らの未来は保証されている。
マイトレーヤご自身は舞台の袖に立ち、今まさに公に出現して、この時代の無知に直面しようとしておられる。マイトレーヤは彼の周りにすべての国々から、あらゆる人種、信条の男女から成るヘルパーたち(援助者)を集められた。彼らは共に、無知と貪欲さ、利己主義と残酷さに闘いを挑もうとしている。彼らは勝利を確信している。