カテゴリー別アーカイブ: 読者質問

読者質問欄

世界中のあらゆる講演において、そして生涯のほぼ毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

Q マイトレーヤと覚者方(全部で63名)は、しばしば非常に高度なユーモアのセンスを披露されますか。

A はい、そのとおりです。私の師である覚者はしばしば私を笑い転げさせます。彼はすごいユーモアのセンスをお持ちで、とてつもない人です。覚者方を見るとき、人々は欠点のない人を見るでしょう。彼らは人間ですが、欠点を持たず、感傷を持たず、完全な無条件の愛に満ちているところまで進化されています。それは彼らの存在の本性です。

Q ジュワル・クール覚者は、癌は人類に内在すると言われました。癌から守られるために人類の発展において何が起こらなければならないのでしょうか。

A 人類の偏極が高次のレベルに移ることが必要です。「偏極」という言葉が意味するのは、意識の支配的な焦点と、その人が活動し生活にアプローチするレベルのことです。

Q 肉体について言えば、輸血についてのあなたの見解はどういうものですか。

A 例えば、健康に関する限り、多くのクリスチャン・サイエンスの信者は輸血を受け入れないでしょう。これは肉体の機能についての誤解によるものだと思います。ある意味で、それは肉体が人間であることを受け入れています。私にとって、肉体はその人ではありません。肉体は単に、特定の生涯の間に真の人間である霊的存在──魂──が住まうものに過ぎず、死とともに撤退し、新しい肉体を更新して形成し、再び転生するためのものです。ですから肉体は生命のすべてではなく、あらゆる犠牲を払ってでも保持されるべきものではありません。他方で、それは薬や外科処置によって作用を及ぼし得るメカニズムであり、現代の外科や医学の効率性がなければ、世界はもっとひどい場所になっていたと思います。(ラジオKZUM-FMの番組「説明不能な現象を探究する」でのスコット・コバーン氏によるインタビュー、米国ネブラスカ州リンカーン、1993年6月19日)

読者質問欄

世界中のあらゆる講演において、そして生涯のほぼ毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

Q .私たちは自分で覚者方に接触することはできますか。

A いいえ、覚者に接触することはできません。何らかの理由があれば覚者があなたに接触します。まず最初に、メンタル偏極というものを達成しなければなりません。あなたの意識の偏極は高位のメンタル界になければなりません。なぜなら彼らは魂のレベルで働くからです。しかし、もしあなたが世界への奉仕に適合し、十分に客観的になり、オープンで利他的な方法で働く用意があれば、彼らはあなたに接触するかもしれません。
 接触を受けた人々は時の初めから存在します。すべての偉大な芸術家、思想家、詩人、作家、音楽家、偉大な政治家、科学の発見者たち、彼らは皆、覚者方の弟子です。彼らは覚者方の監督の下で働き、私が行っているように、内的に、主観的に魂のレベルで与えられたものに反応しています。このようにして、彼らは覚者方の仕事をこの世で実行してきました。このようにして、私たちの文明と文化は長年発展してきました。

Q では、覚者や教師方が出てこられるとき、彼らが与えるメッセージは和合ということですか。

A それは和合でしょう。マイトレーヤは、絶対的に最初の、必要不可欠なステップは、人類が自らを一つと見なすことであると言われます。私たちは一つの神の下での人類の兄弟姉妹です。

Q あなたは商業主義について言及しました。私たちの真の敵は「マディソン・アベニュー」の商業主義なのですか。

A マイトレーヤは、私たちの真の敵は貪欲であると言われます。市場のフォースは人間の貪欲の表現です。実際にそれは一つの主要な罪──分離という罪──の表現です。その一つの罪から他のすべての罪が派生します。私たちは「別々」ではありません。それは神話です。私たちが分離しているというのは完全な幻想です。なぜなら魂の界では私たちは本質的に魂であり、この肉体のパーソナリティーに転生した魂だからです。魂の界では分離した魂というものはありません。それは存在しません。それぞれの魂は一つの偉大なオーバーソウル(超魂)の個別化した部分です。それが内的なリアリティです。私たちが分離しているという見かけは幻想であり、いつの日か私たち各人が目覚めなければなりません。私たちが転生しているのはそのためです。それが転生のプロセスが意味することです。
 覚者方はそれを認識しています。彼らはグループ意識しか持ちません。パーソナリティーを持たず、分離した人格意識を全く持ちません。彼らはこの惑星の中心である神の愛の顕現です。和合の感覚を持っているので、その愛が顕現されるのです。

Q マイトレーヤは、出てくるよう招待されれば用意ができているでしょう、とあなたは言われました。それはおそらく、テッド・ターナー氏がこのことに注目するための呼びかけになるのではないかと思います。もしCNNがそれを取り上げれば、私たちは用意ができるに違いありません。

A 二つのことが起こりました。CNNはすでに彼にインタビューを行いました。四つの30分インタビューの一部として、約30分のインタビューです。他の三つのインタビューは原理主義的な神学者たちが相手であり、その目的はマイトレーヤとその神学者たちの見解や論理とを比較することだったと思います。しかし私の理解するところでは、マイトレーヤとの体験があまりにすさまじかったので、そのインタビューを一度も放送していません。
 CNNからロンドンに来てインタビューに参加した技術者の一人が、マイトレーヤの信奉者のようにそこに残りました。彼は非常に感銘を受けたのです。やがて彼は他の人々を集め、直接マイトレーヤと2時間から3時間のインタビューを行いました。私はそれを見ていません。それから彼らはこの国の主要ネットワークを巡り、その主要ネットワークのうちの一つが半年間の放映権を握りました。半年が経っても、彼らは放映しませんでした。契約を更新し、保管したまま放送しないことを欲しました。ですからインタビューは存在します。

(ベンジャミン・クレームのラジオ・インタビュー、1991年6月22日、ミシガン州デトロイト、「Phenomenews in the Air」より)

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世界中のあらゆる講演において、そして生涯のほぼ毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

Q:いわゆる自然災害や地震などについて教えてください。なぜこれほどたくさんあるのですか。

(ベンジャミン・クレームのラジオ・インタビュー、Phenomenews on the Air、米国ミシガン州デトロイト、1993 年 6 月 23 日)

A:この不均衡な世界は、私たちの破壊的な思考形態、世界に不均衡をもたらす私たち自身の破壊的な態度の結果です。例えば、地震が次々と起こっています。私たちが地下核実験を行う限り、地震は起こり続けるでしょう。それは避けられません。ですから、それは私たち自身の手の中にあります。
 それがすべての地震の原因であるという意味ではありません。地震の原因は様々です。現在の地震の大部分は、いわゆる制御された地下核爆発の直接の結果です。世界のどこかで地震を起こさずにそれを行うことはできません。
 私たちの間違った考えや行動のもう一つの影響は、天候への影響です。人々はつながりを認識していませんが、自然界のすべては相互に関連しています。人類の破壊的な思考形態は、世界の気象パターンを管理するエレメンタルの諸力にいわば敵対し、衝撃を与え、均衡を崩します。そのため、異常でバランスの取れていない気象パターンが至るところに見られます。私たちが均衡に達するやいなや、平和と正義、したがって世界に調和を生み出すやいなや、エレメンタル自体も均衡に達し、気象パターンはかつてのリズムに戻るでしょう。

Q:それはミシシッピ州やミズーリ州で起きている洪水についても同じですか。

A:ミシシッピの洪水、地震、豪雨、季節外れの天候、台風その他のすべてが、非常に頻繁に起こっています。ある程度ならいつもあることですが、これほどの頻度と季節外れであることはありません。このすべては人類の破壊的な想念形態の直接的結果です。私たちは原因と結果の偉大な法則を認識しなければなりません。あらゆる想念、あらゆる行為は原因を始動させ、その原因の結果が私たちの生活を良くも悪くもします。私たちは自分自身に対してそれを行っているのです。

Q:では、私たちの意識は本当に世界を変えているのですか。

A:マイトレーヤが言われるのは、内的な環境が調和していれば、外的な環境も調和するということです。世界に不均衡があるのは、私たちが内的にアンバランスで均衡を欠いているからです。そのために私たちはこの惑星を破壊しています。私たちは環境を破壊しています──しかしこれは世界で第一の優先事項になるでしょう。平和が復興し世界の何百万人もの飢餓の事実に取り組むやいなや、私たちは環境問題に取り組み、健全さを回復しなければなりません。さもなければ、地球は存在しなくなるでしょう。

Q:では、あらゆる物事はつながっているのですか。

A:私たちが気づくようになることは、私たちが神と呼ぶもの、自然と呼ぶもの、人類と呼ぶものはすべて一つであり同じであるということです。それらはすべて内的につながっており、自分自身の一部分や環境の一部分を害することは全体を害することです。神と人類には親密な関係があるという信とつながりの感覚を持たなければなりません。神と人との内的つながり、平和の必要、正義の必要、間近な問題に取り組む必要、これらが常に全人類に影響します。

Q:それはまた、意識を引き上げることでもあります。教会の中に最も霊的な場所を見いだすことはないと思います。

A:マイトレーヤは言われます、「あなたがわたしを見いだす唯一の場所は、あなたのハートの中である。あなたが無執着であれば、わたしは常にそこにいる」。常にあなたと共にそこにいる、と彼は言われます。「ハートの中にわたしを探しなさい」。彼はまた、「飢えや争いがある暗い場所にわたしを探しなさい。人々が苦しむすべての暗い場所でわたしを見つけることができる」と言われます。[彼がここにおられるのは]人類の苦しみを終わらせるのを手助けするためです。なぜなら彼は愛の主だからです。すべての苦しむ魂に彼は仕えます。彼は世界に幸福を回復するのを手助けするために来られたからです。マイトレーヤとは幸福、「幸せな人」を意味します。世界に幸せをもたらす方です。

Q:昨夜、夢の中であなたにインタビューをしていたようです。あなたとマイトレーヤがそこにいたようです。マイトレーヤが本当にいたかどうかは分かりませんが、夢の中でインタビューをしたのはこれが初めてです。

A:これが彼の現れ方です。彼は通常、夢の中で人々が認識できる想念形態で現れます。彼が現れる次の方法は一種のビジョンとしてです。実際には固体ではありませんが、夢を見ているわけでもありません。そして三番目の方法は、様々な形での、実際の、しっかりした物理的な出現です。個人にもグループにも現れます。彼はこの奇跡的な方法で、世界中の原理主義者グループに直接現れます。

Q:偏見、怒り、憎しみについてどうすればいいでしょうか。

A:これは人間のドラマであり、同一化した結果としてイリュージョン(幻想)の界層から生じています。私たちは自分の間違った側面と同一化しています。偉大な聖なる存在としての不滅の魂の側面と同一化している人々もいます。しかし大半の人々は肉体と同一化しています。私たちの感情、マインドと同一化しています。しかしこれらは器であり、それを通して魂が物質界にそれ自身を表現するためのものです。私たちはこれらの器の延長にある怒り、恐怖、憎しみ、嫉妬などと同一化しますが、これらはいずれも私たちではありません。私たちが神の真の様相である魂と同一化し、その背後にある真我と同一化すれば、怒り、憎しみ、恐怖といったすべてのアストラル界のイリュージョンもまた消滅するでしょう。

Q:天国と地獄についてはどうですか。

A:イエスは言われました、「天の王国はあなた方の中にある」と。

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世界中のあらゆる講演において、そして生涯のほぼ毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

1989年11月27日、「インパクト」での質疑応答

Q この国(米国)は大きな薬物の問題を抱えています。犯罪も問題であり、多くの暴力があります。非常に暴力的な社会です。これらすべては何から来るのでしょうか。これは一体何なのでしょうか。(1989年11月27日、「インパクト」でのインタビューより)

A マイトレーヤは、アメリカにいくつかの大きな問題があると言われます。三つの大きな問題は、腐敗、混乱、薬物です。これらは大きな問題ですが、大統領や政府はいずれにも取り組んでいません。取り組むべき多くのことがあります。
 社会的混乱と腐敗は、アメリカのトップから下まであらゆる分野(政治、経済、社会、宗教)に浸透しています。すべてが民営化され、根元まで腐りきっています。腐敗した国は多くありますが、この国は特に腐敗しています。それは混乱した伝統につながり、トップの犯罪的な行動を可能にし、助長しています。「より巧みな詐欺師」が利益を得て、地位と富を維持しています。既得権益があり、それが混乱を助長しています。紛争の双方に武器を提供し、混沌とした状況を生み出しています。
 既に述べたように、もう一つの深刻な問題は薬物問題です──社会に広がる薬物使用です。これは大きな脅威です。私の師によると、覚者方がご覧になると、このドラッグ(麻薬)の脅威は、もちろん全世界的なものですが、今や最高潮に達しつつあります。いったん最高潮に達すれば、あとは下降するしかありません。つまり問題は減少する希望があるということです。それは最高地点に達するでしょうが、まだそれは来ていません。
 覚者方によって紹介される光のテクノロジーが、薬物の脅威に対処するのに利用できるでしょう。覚者方が理解するところでは、光は波動であり、色と音です。この新しい技術を用いることで巨大な物体を世界の一つの場所から別の場所に動かすことができます。医学的な見地からは、病気の器官を再構築するために利用できます。遺伝子工学と組み合わせれば、医学は超越したレベルへともたらされ、肉体は急速に再生するので外科手術は過去のものになるでしょう。人々は長生きするようになり、健康な体で再活性化するでしょう。

【編註:「色と音と振動を利用するこのテクノロジーが21世紀の科学である」──マイトレーヤの教え、『いのちの法則』】

 これらの解決策とテクノロジーは、人類がある基本的な原則──私たちが一つであるという主な原則──を受け入れるやいなや利用可能になるでしょう。私たちは人類の兄弟姉妹です。肌の色が違っても、背景や政治制度が違っても、私たちは一つの人類の兄弟姉妹であり、神々のような存在です。それが受け入れなければならない最初の原則です。
 論理的にそれに続いて、世界の資源が世界中で平等に配分されなければならないことを受け入れる必要があります。今日(1989年)、世界人口の3分の1を占める先進国が世界資源、エネルギー、科学、テクノロジー、教育などの4分の3を乱用し浪費しており、途上国は残りのものでやっていかねばなりません。昨年、440億ドル以上が途上国から先進国に移動しました。先進国から渡った金額の2倍以上です。それは暴利であり先進国と途上国の格差はますます広がっています。今日何百万もの人々が飢え、文字通り餓死しています。それが、何にも増して、キリストを世界にもたらしたのです。彼は言われます。「この罪悪はわたしを悲しませる。この分離という辱めは、世界から追放されねばならない」と。

【編註:2022年の今日、過去6年以上の間に世界最悪の気候危険地点10カ所で極度の飢餓が2倍以上に増えた。世界最悪の気候危険地点である10カ所、つまりアフガニスタン、ブルキナファソ、ジブチ、グアテマラ、ハイチ、ケニア、マダガスカル、ニジェール、ソマリア、ジンバブエで、気候変動は飢餓を深めている。これらの国々──極端な気候現象により国連への要請が最も多い国々──は、過去20年間に極端な気象によって繰り返し打ちのめされてきた。今日、これらの国々の4,800万人がひどい飢餓に苦しみ(2016年には2,100万人だった)、そのうち1,800万人が餓死の一歩手前にある。(オックスファムの報告書『温暖化する世界における飢餓』、2022年9月5日)】

Q 私は不思議に思います。あなたはマイトレーヤの仕事の優先順位について話されますが、社会には多くの犯罪やドラッグ(麻薬)があります。なぜでしょうか。

A 犯罪とドラッグの問題は人々が、自分が誰であるかをよく知らず、それを表現できないことの結果です。誰もが魂であり、物質界に転生した神の聖なる反映です。しかし、教育の貧しさや条件付け、自分に不利に働く社会状況のために、日常においてその神性を反映することができず、自分自身と闘い、自分自身の延長にあるものとして、自分がその一部である社会と争います。社会が分断されればされるほど、豊かな社会と貧しい社会が分断されるほど、豊かな国家と貧しい国家が分断され、国家の中でも貧富の差があればあるほど、より多くの分離が起こります。それが必然的に、より断片化した社会、より多くの犯罪、より多くの薬物使用につながります。
 人々は人生から逃避し、人生の緊張を和らげるためにドラックを使用します。それには無益感、自分は偉大な何かだがそれを表現できないという感覚が伴います。人々は不満を募らせ、敵対的になり、「何の役に立つのか。死んだ方がましだ」と考えます。ドラッグを使用する人々の多くにとって、それはゆっくりとした自殺です。彼らは自分が死ぬだろうことを知っており、それを望んでいます。自尊心をすべて失ってしまったからです。社会から疎外されたと感じ、絶望した人々は犯罪やドラッグのような反社会的行為に走ります。
 最初にすべきことは自己尊重を養うことです。それなしには、進歩はありません。自己尊重は次第に自己認識へとつながり、自己認識から真我実現(魂の実現)に至ります。それが全人類の目標です。それを実践しなければなりません。実際にそれをしなければなりません。実践することです。心(マインド)の正直さ、生気(スピリット)の誠実さ、無執着を実践すれば、自己を知るようになるでしょう。神を知るようになるでしょう。それほど単純なことなのです。

読者質問欄

 世界中のあらゆる講演において、そして生涯のほぼ毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

Q:否定的な感情と過去の抑圧された感情をどうすれば取り除くことができますか。

A:私たちが誰であるかを再認識することによってです。私たちが真我の器(肉体、アストラル体、メンタル体)ではなく真我と同一認すればするほど、否定的な傾向を取り除くようになります。否定的な傾向は間違った同一認の結果です。私たちは感覚と同一認しています。大半は否定的な感情です。傷ついたり、ぞっとしたり、冷酷に感じたり、怒ったりし、それをリアル(現実)と考えます。それがリアルであることを当然と見なしています。しかし、それはリアルではありません。単に通り過ぎる感覚にすぎません。昨日それを感じることはなく、明日にも感じることはないものがどうしてリアルなのでしょうか。継続しないものはリアルではありません。一時的なものです。
 そうした感覚と同一認し、それを続かせるなら、それを自分の一部に組み込むことになります。この部屋にいる誰もが自己憐憫の傾向を持っているでしょう。自己憐憫は非常に否定的な経験であり、すべてを自分に関連づけます。それが否定的な状況をつくり出し、それと同一認するならば、それを単に強化するだけです。しかしそれと同一認しなければ、すぐに「それは自分ではない!」と言うでしょう。それを感じるけれども、「それは自分ではない」のです。それを体験しているのは誰か?  誰が経験しているのかを見つけなさい。それが重要なことです。あなたは経験していますが、経験しているのは誰なのでしょうか。あなたが決定的に重要な存在です。経験の背後にある真我としてのあなたが決定的に重要であり、あなたはそれと接触しているのです。「ああ、私は自分に失望している。なぜこのような否定的な感情を持つのだろう? なぜ誰も自分を好きになってくれないのだろう? なぜ成功できないのだろう?」。誰もが自分に失望しています。こうしたものはすべて、怒りの感情です。
 しかし、あなたは神であり、永遠なる偉大な神的存在であり、あらゆる知恵、あらゆる力、あらゆる神の愛を潜在的に持っています。それはあなたの中に潜在しており、顕示されなければなりません。その顕示を阻んでいるのは否定的な感覚、不十分だという思い、自己憐憫、貪欲、利己主義などです。
 最大の異端は分離という感覚です。それが最大の異端です。分離の感覚を取り除けば、あらゆるこのような傾向が取り除かれるでしょう。それは分離感の結果であり、誰かがあなたを貶めようとしているという感覚です。
 もちろん、私たちはそれが苦痛なのでこのような感情を抑圧します。それらが表面に出てきて「これが私なのか?」と言うのを許しません。もちろん、それはあなたではありません。それから距離を取れば、養分が枯渇して消滅します。否定的感情に集中すればするほど、それに養分を与えることになります。エネルギーを注ぐことになります。何でも注目を注げば育ちます。距離を取れば、養分を与えません。「それは私ではない、それは私ではない」と言えば、感情とあなたとの間に距離が生まれ、次第にそれは弱まり消滅します。なぜなら、それ以上養分を与えないからです。それが、抑圧なしに対処する方法です。抑圧も自己耽溺も効果がありません。
 大半の人々は感情を抑圧するか、それに耽溺します。心理学者は、「すべての感情を解放しなさい。怒りを表しなさい。ドアを蹴っ飛ばしなさい」と教えています。それは滑稽なことです。愚かなことです。本当に愚かなことです。大切なのは感情を否定することではなく、ただ見つめることです。それを取り除こうとせず、抑圧しようとせず、「これは間違っている。これは醜いことだ」などと言わずに、ただ見ることです。何も言ってはいけません。非難せず、耽溺もせずにただ見つめるならば、エネルギーを与えません。否定や抑圧なしに正しく見つめるとき、それは消滅し、あなたを捉える力を弱めます。そうすればするほど、否定的なものとあなたとのつながりは弱まります。そして自由になります。そのときに得られる自由を考えてごらんなさい。

Q:どうやって自分自身を見いだせばよいのでしょうか。個人的な使命をどうやって知ればいいのでしょうか。伝導瞑想をすればできますか。

A:確かに伝導瞑想はあなたが魂と接触するのを助けます。どんな瞑想であれ、それが瞑想の目的です。瞑想によって科学的な度合いは違いますが、瞑想は人が自分自身の魂と接触するための手段です。自分自身を見いだす最初の方法は瞑想を通じてです。
 瞑想はすべての人のためのものであり、進化の道を辿るにつれて次第に、魂はその人を導き、物質界の男女を何らかの瞑想へと導きます。最初はとても微弱なものかもしれませんが、次第にそれはその人の生活の強力な一部となり、これが魂との連結をもたらします。そして魂はその反映である物質界の男女を掴むことができ、その意志と目的へと方向づけます。魂の目的は奉仕することであり、魂と接触するや否や、人は奉仕したいと欲するようになります。それは自動的なものです。魂の目的は奉仕することだからです。奉仕したいと思うのは、パーソナリティーではなく魂です。ですから、奉仕への欲求なしに魂と接触することはあり得ません。奉仕するかどうかはあなた次第ですが、それがあなたの魂の目的であれば、もちろん、奉仕しないよりはした方が良いでしょう。

Q:あなたはマイトレーヤとの交信が、特に他人と一緒にいるときは、どれほど劇的なものかについて述べられました。彼がいかに現れたり消えたりするかについて、そして、すぐ傍にいるときには途方もない感覚体験をすることについて述べられました。

A:それはマイトレーヤに関することです。私の講演会でマイトレーヤにオーバーシャドウされるときのことです。彼の光が部屋を満たして私を取り巻き、すべての人ではありませんが、多くの人々がこの光を見ます。彼らにとってはこれが、私がキリストの存在について語ることが真実であることの確証となります。

読者質問欄

Q アリス・ベイリーの(ジュワル・クール覚者の教えとして書かれた)『ハイアラキーの外的顕現』という著書の中で、キリスト・マイトレーヤの再臨の前に覚者方が認知され尊重されるやり方で物質界で公に働かれると述べられています。あなたの情報では、その計画は変更されたのですか、それとも本の解釈が字義的すぎたのですか。
A その両方です。この理解は字義的すぎたかもしれません。しかし、大計画は「伸縮」されました。それは加速することが可能です。

Q パーソナリティーの統合に近づく人々の場合、仙骨のセンター(性センター)と喉のセンターの関係は何ですか。
A 統合に近づくにつれ、仙骨のセンターのエネルギーは上昇し、喉のセンターに焦点化し始めます。

Q 「平均的な人類」にとって、メンタル体の第1光線、第4光線、第5光線は全体人口の中でどのくらい優勢ですか。
A 第4光線のメンタル体は比較的多く、第5光線のマインドは比較的少ないです。「平均的な人類」においては第1光線のメンタル体はほとんど存在しません。

Q 人の性質のある性質を抑圧するよりもそれを「変性」させることについて話す方が容易です。しかし、実際にそれをどのようにするのでしょうか。
A 私たちは瞑想と奉仕を通じて自分自身の変性を成し遂げます。メンタル体を通して魂の光を持ち込むことでも、自分自身を変容または変性させることになります。

Q 直観はなぜ個人よりもグループを通して機能するのですか。
A 厳密に言えば、直観はブッディのレベルから来ます。グループ意識の状態はブッディです。そこでは分離した個人という感覚は存在しません。

Q 世界の主、サナット・クマラは、予測可能な未来に、目に見える認知されたアバターとして顕現されるでしょうか。
A いいえ。

Q ハイアラキーの覚者方は惑星ロゴスの意志をどの程度正確に知っているのですか。
A その覚者の地位によります。キリスト・マイトレーヤと仏陀は最も確かにロゴスの意志を知り、それをハイアラキーの覚者方全体に伝達されます。
(ベンジャミン・クレームのアーカイブより、日付不明)

Q イエスはマイトレーヤと交信しているのですか。(1993年11月11日、ゲリー・ライアン・ショーのラジオインタビューより)
A はい、絶え間なく。すべての覚者方は絶え間なくテレパシー的に交信しています。彼らはメンタル意識、グループ意識を共有します。分離した自己の感覚を持たず、グループとしての意識のみを持ちます。マイトレーヤの観点からは、彼と私たちの間に分離はありません。彼は言われました。「私とあなたを隔てるものは何もない。まもなく多くの者がこれを知るだろう」と。私はマイトレーヤを見たりマイトレーヤのビジョンを体験したりした人々からの大量の連絡を受けます。彼は様々なやり方で、最もありそうにない状況で彼らに現れます。それは世界中で起きています。

Q マイトレーヤは不死身だとあなたは言われますが、そうであれば、彼は私たちが伝統的にイエス・キリストと結び付けていた性質を持っているということですか。
A 彼は言われました。「わたしの愛する弟子イエスを求める者は、イエスの特性をわたしの中に見いだすだろう。教師としてのわたしを探す者は、より的に近い、わたしは教える者であるから」「わたしは新しい宗教を創始するために来たのではない。わたしは信奉者をつくるために来たのではない。わたしは人類に真我(神)の実現の術を教えに来たのである」。これはすべての人々に関わることです。それが私たちの人生の目標です。

Q イエスの並外れたエネルギーと霊的指導力に敏感な人々に対して、イエスがローマでしていることについてどう説明すればいいですか。
A 彼はローマ郊外にいて、弟子たちを通して働いています。かなり進化した親密な弟子のうち二人は、ローマ教皇庁の枢機卿で、法王の側近であり、大計画について正確に知っており、イエス覚者と意識的に協働しています。しかし、イエスは世界中に弟子を持ちます。彼は、いわば至るところのキリスト教会を監督しています。

Q イエスは家に住んでいるのですか。
A はい、ローマ郊外にある家に住んでおられます。

Q それが実際にどこにあるかご存じですか。
A ローマ郊外ということしか知りません。正確な場所は知りません。彼は私の直近の師(覚者)ではないのです。

Q マイトレーヤがあなたの直近の師ですか
A いいえ、違います。私の師はヒマラヤに住んでいます。マイトレーヤはすべての覚者方の師です。

Q あなたの師について教えていただけますか。
A 私が言えることはわずかです。彼は霊的ハイアラキーの年長のメンバーの一人です。彼の名前を明かすことは許されていません。たぶん大宣言の後に、私はそれを発表するでしょう。

Q でも彼はあなたと接触しているのですか。
A はい。私は一瞬一瞬、彼とテレパシー的に交信しています。

読者質問欄

Q 伝導瞑想グループの仕事は、アトランティス時代のラヤ・ヨガのニューエイジ的な一種ですか。〔ラヤ・ヨガとはチャクラまたは肉体のエーテル複体における中心を扱うヨガのことであり、チャクラを通してエネルギーを伝導するヨガである〕
A いいえ。伝導瞑想の仕事は、時代を通して継続的に行われてきた、より意識的で組織的なエネルギー配分の形態です。

Q 頭部の背後にある中心の機能は何ですか。頭部の中心でこれに対応する低位の中心またはチャクラは何ですか。
A それは脊柱基底部の中心の頭部の対応物です。

Q あなたは『伝導瞑想──21世紀のヨガ』という著書の中で、ゴータマ仏陀はシャンバラにおられると述べています。私の理解では、ゴータマ王子は、イエスが世界教師マイトレーヤによってオーバーシャドウされていたのと同じように仏陀によってオーバーシャドウされていました。では、シャンバラにいるのは誰なのですか。仏陀なのか、仏陀によってオーバーシャドウされていた器であるゴータマなのか。そして他の方はどこにいるのですか。
A 仏陀はシャンバラにおられます。ゴータマ王子であった存在はこの惑星に転生していません。彼は今、シリウスにいます。

Q 次のことは正しいですか。(1)ゴータマ王子は今、シリウスにいる。(2)仏陀はシャンバラにいる、なぜなら彼はすべての人間が覚者(第5段階のイニシエーションを受けた存在)になるまで人類と共に留まると約束されたから。もし仏陀がキリストと同じように魂の王国における地位だとすれば、マイトレーヤがキリストの地位にある今、仏陀の地位にあるのは誰ですか。これらのことについて明らかにしてください。
A (1)はい。(2)仏陀は役職ではありません。マイトレーヤは役職ではありません。しかし、キリストという「地位」はハイアラキーにおける一つの役職です。仏陀も、キリストであり世界教師であるマイトレーヤも、彼らの意識状態に関する神的なエネルギーを体現した個人です。仏陀は知恵の様相、キリストは愛の様相です。キリストはマイトレーヤが現在就いている役職であり、アクエリアス時代の終わりまで保持されるでしょう。

Q これは複雑な主題のようですが、治療に関してカルマはどのように働くかご説明いただけますか。
A カルマ的治療は次のように行われます。特定の状況において、覚者は法の下で一定の量のエネルギーを使うことができます。ある場合には、特に子供の場合、これは全体的なまたは部分的な治癒において十分でしょう。他方、より高齢な場合や、より重大な場合は、それは状況が悪化するのを防ぐだけでしょう。カルマ的状況が変われば、多かれ少なかれ、場合に応じて、より多くのエネルギーが利用可能になります。このパターンは、患者が治癒されるか、全体のカルマが許す程度に緩和されるまで続きます。

Q マイトレーヤはリンガムを生み出しますか。
A いいえ。

Q 人は転生し進化する中で十二星座を順番に進んでいくのですか。
A 魂のレベルではそうです。魂は十二宮の星座を進んでいきます。しかし、パーソナリティーのレベルではそうではありません。星座の順番どおりに進むわけではありません。

Q 人はイニシエーションを受けるためには特定の星座にいなければならないのですか。星座はイニシエーションの観点から重要ですか。
A パーソナリティーの観点からは重要ではありません。パーソナリティーの星座は役割を果たしません。魂の観点からは、イニシエーションを受けるためには、他のすべての条件が満たされたとすれば、「支配的な」星座は山羊座になければなりません。パーソナリティーの星座が山羊座にあることは、その人がイニシエーションを受けることを意味しません。

Q 上昇宮が何であるかを決めるのは何ですか。それは重要なことですか。
A いかなる転生においても、転生するエゴ(魂)の進化段階が、その人がどの上昇宮を持つかの要因です。

Q 魂はいつ次の器の性別を選ぶのですか。その理由は何ですか。男性の肉体をとったり女性の肉体をとったりするのはなぜですか。
A それは将来の転生の目的を決めるプロセスの中で決められます。魂はあらゆる体験を必要とします。

Q どのくらいが魂の選択で、どのくらいがランダムに行われるのですか。
A それはランダムな過程ではありません。選択は完全に魂によってなされます。

Q この転生で非常に男性的なタイプの女性であれば、次の人生では男性になるのですか。それとも前世で男性だったからそうなのですか。
A いいえ、必ずしもそうではありません。もっと複雑なものです。それは文化や、(家族と文化の両方における)条件付け、世代的な影響の問題です。光線の影響やその人の中での光線の相互作用の問題でもあります。

Q 家族のメンバーは多かれ少なかれ等しくカルマ的に互いにつながっていますか。あるメンバーが家族で全く「新しい」ことはありますか。
A 家族の一人か二人が全く「新しい」ことは確かに起こります。言い換えると、彼らは過去にその家族のグループに転生しませんでした。

Q カルマ的関係を持つ人々に会うよう導くのは偶然ですか、それとも魂の「操作」ですか。
A それは魂が特定の出会いを可能にするという問題です。それはカルマの問題でもあります。

Q あなたのように、同じ魂の光線を持つ国に転生する傾向がありますか。
A はい。例えば、英国や米国やその他の国々のような第2光線の魂を持つ国々にはより多くの第2光線の魂がいます。

Q ヒーリング・エネルギーとは何ですか。それは7光線から来るのですか。それともそれは別の、エーテル・エネルギーですか。
A ヒーリング・エネルギーはエーテル的であり魂からのものでもあります。

Q ヒーリングは基本的にエーテル体に影響するのですか。
A はい。

Q グループ・ヒーリングを司るものは何ですか。同じような進化段階ですか。それとも同じ覚者の下にあることですか。それとも同じ光線の影響ですか。
A グループ・ヒーリングは同じグループの覚者に関係しています。それはまた、グループにおける支配的な光線にも関係しています。

Q チャクラの目覚めは病気の原因となりますか。
A はい、それは混乱を引き起こし得ます。

読者質問欄

Q 家族の間でさえ政治について合意が全くできないのに、どうやって世界平和を築くことができるというのでしょうか。(2003年、アメリカ、ロサンゼルスでのベンジャミン・クレーム講演会)

A 世界の誰もが世界平和を維持することに責任があります。それは全員にとってそうであり、アメリカだけでなく世界の誰もが世界の平和に責任があります。現在、いわゆる民主主義国においては、機能するかどうか分からない制度の下で、カードで投票するだけであっても、誰もが投票とその結果に責任を持ちます。世界にいる何百万もの飢えている人々、貧しく飢えている人々、いかなる政党ともつながりを持たず、自分たちの必要を知らせる何の手段もない人々よりも、彼らには大きな責任があります。

Q 周辺に追いやられた人々の苦境はどうなるのですか。

A 言うまでもなく、彼らは最も困窮する人々です。しかし、彼らは声を上げることができず、マイトレーヤがまさにその声を与えるでしょう。マイトレーヤは世界の貧しい人々、飢えた人々、追放された人々、囚人たちに声を与えるでしょう。何十万もの人々が単に現在の政府と異なる見解を持っているという罪だけのために投獄されており、声を上げることができません。投獄され獄中で苦しむことが当然だと考えられています。しばしば拷問も受けています。マイトレーヤは彼らのために語り、声を必要としても上げることのできない人々のために語るでしょう。
 しかし、今日声を上げることのできる人々──教育があり、投票制度を持ち、ある程度の民主主義を享受している人々──には特別な責任があります。

Q マイトレーヤの存在は政治をどう変えますか。

A 私は政治的行動を通じて和合を獲得することと、教育を受け、はっきりとした見解を持つ世界の人々が、国際的な規模での和合の必要性を知り、認識し、理解することについて話しています。ですから世界のすべての国が共に働く必要があります。そうでなければ何も変わらないでしょう。

Q 平和は可能であると人々に確信させるものは何でしょうか。

A 多くの人々は、マイトレーヤが現れて話し始め、覚者方が一人ひとり出てこられて話し始め、世界が彼らに耳を傾け、変化が始まると想像しています。そんなに単純なことではありません。それは人類によって行われなければならないのです。つまり、100%の合意ではないにしても、世界の大半の人々のかなりの程度の承認が必要なのです。さもなければ、それは効果がないでしょう。人類の大多数の承認がないのに人々がマイトレーヤや覚者方の助言の力のみによって決意するならば、それは自由意志の侵害になるでしょう。私たちはもはや政党のような単純な多数派によっては行動しません。ある程度の合意がなければ、何も起こらないでしょう。変化はないでしょう。自由意志を侵害するのでそれを強制することはできません。強制しても持続しないでしょう。大多数の人々が承認しなければ、何を強制しても続きません。変化があったものはすべてオープンに議論できます。決定したすべては反対意見に対して開かれています。
 ですから、人々はこう考えるでしょう。「結局のところ、これが私たちにできる最良のことなのだろうか?」と。そして彼らは別のものにたどり着くでしょう。それは生きた創造的な過程です。単にある制度を別の制度に変えるということではないのです。現在の価値観を別の価値観に変え、それらの価値観はすべての人々に同じレベルで共有されるわけではありません。同じ強さで共有されるのでもありません。その価値観を持つと考える大衆によって共有されるのではありません。
 人間心理はとても複雑なものです──信念や希望の体系があります。しかし概して言えば、人類は、どんな時代においても、広く合意されたことを実行するようになるでしょう。人類の90%が変化に同意すれば、それは十分だと思います。ある政治的・経済的変化に同意するのが50%、55%、あるいは60%であれば、それは効果がないでしょう。それは持続しないので、変化への準備ができているとは言えません。
 世界には異なった考え方を持つ強力な勢力があります。それは常にそうでしたし、特定のやり方で物事を進める習慣は制度化されており、その習慣は非常に強力です。グラマーはあまりにも深いので、全体としての人類は、今や60億人を超えますが、合意に達するには長い時間と多くの内省が必要でしょう。

Q 変化はゆっくりであると言われるのですか。

A 間近な将来に劇的な変化を求めるべきではありません。変化は少しずつ、社会の混乱と破壊と紛争を最小限にして起こるでしょう。受け入れることができるものはすべて実行されるでしょう。受け入れられないものは、それが受け入れられるようになるまで延ばされ、信頼が築かれるときにのみ受け入れられるでしょう。その信頼は経済的変化、最初に起こる変化によって築かれるでしょう。それが私たちの問題すべてに対する答えでしょう。
 私たちのすべての問題を解決する出発点は、世界資源の経済的再分配における変化でしょう。それは私が何度も何度も、そして覚者方が何度も何度も書いてきたことですが、将来のすべての変化の鍵となるでしょう。なぜならそれは信頼を生むからです。信頼が生まれるとき、すべてのことは可能になります。そのとき政治の分野にも変化が起きます。政治の分野での変化が経済的な変化を起こし、これらの変化が地球のための純粋に現実的な分野において変化を起こします。

Q 国連は多くの分野で力不足であり、無力化しており、食糧援助などで役立っているにせよ、もっと多くのことをすべきだと考える人々がいます。多くの世界的な問題に対処するのに最良の方法は何でしょうか。

A 将来的に、国際的グループの大部分によって合意ができるでしょう。この状況で、国連は鍵となる要素であり、それ自身の役割を果たすでしょう。今日では残念ながら、アメリカの右翼集団に難色を示されています。
 国連ビルがニューヨークにあるのは幸運なことです。それがロンドンやジュネーブや東京にあれば、アメリカの大部分はそれに関係しないでしょう。支出金を支払おうとしないでしょう。何もしないでしょう。国連がやろうとするあらゆることに反対するでしょう。しかし、世界は国連にとても多くのものを負っています。
 それは地球の最大の教育者です。何百万、何千万もの人々にとって最大の医療資源であり、医療を受ける他の手段を持たず、十分な医療を提供する病院を持たない人々が、国連機関に医療を受けるのを頼っています。現代社会の勝利である国連がなければ、無数の人々がさらに欠乏していたでしょう。ですから私たちは持てる力のすべてを国連に与えなければなりません。

読者質問欄

世界中のあらゆる講演において、そして生涯のほぼ毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

Q あなたは仏陀やマホメット、クリシュナ、孔子のような存在がすべて主マイトレーヤの弟子であるとお考えですか。
(1988年6月26日、アメリカ、テキサス州ダラスのベンジャミン・クレームのラジオ・インタビューより)

A クリシュナはマイトレーヤの一つの顕現でした。シャンカラチャリアはマイトレーヤの顕現でしたが、仏陀はそうではありません。ちょうどマイトレーヤがイエスの意識を通して働いたのと同じように、仏陀は彼の弟子の一人であるゴータマ王子を通して働かれました。それは偉大な教師方が現れる典型的な方法です。偉大な教師方の一人が現れたことのない時代は地球には決してありませんでした。

Q あなたが主マイトレーヤについて語るとき、宗教的な意味で定義づけているのではないのですね。

A そうです。彼は広い意味での教育者です。彼は言われます、「わたしは人類に真我実現の術を教えにやって来た」。私たちすべて、一人ひとりが、不滅の魂を持っており、人生における私たちの道、目標は、その特質を実現することであり、魂の神聖な特質を日常的な意味で生活の中に顕すことであり、それを私たちが間違って同一化しているこのパーソナリティーという装備を通して行うのです。私たちは、自分が肉体であると思っており、マインドであると思っており、感情であると思っています。私たちはそのどれでもありません。

Q キリストは黒人だったとか、白人だったとか、女性だったとか男性だったとか言う人々がいます。主マイトレーヤは浅黒い肌の持ち主ではないのですか。

A 彼はどんな姿も取ることができます。しかし、私たちは皆、キリストや仏陀やイマム・マーディについての想念形態を持っています。自覚はないかもしれませんが確かに持っており、彼は私たちがすでに持っている想念形態に合わせて現れます。私の師である覚者は、マイトレーヤは彼が現れる人々に合わせて外見を変え、それによってすべての人に彼が誰であるかが分かるようにすると言われました。

Q 私たち西側諸国に住む人が将来期待できる生活水準に近い国は今日世界に存在しますか。

A マイトレーヤに関する限り、彼は完全に分断された世界を見ます。彼は先進国と途上国を見ます。先進国は大半の食料、エネルギー、世界のあらゆるテクノロジーを生産し浪費しています。途上国は苦闘し、債務と不安定な通貨に苦しみ、途上国の5億人が文字通り餓死に瀕しています。これは犯罪であり、彼をこれほど「悲嘆させる」ものはありません。「この分離という罪悪は地上から追放されなければならない。それがわたしの目的であると断言する」と彼は言われます。
 彼が世界に御自身を明らかにするとき、彼は正義のための要求を掲げるでしょう。資源を再分配し、私たちがもはや世界のこのような途方もない不均衡を持たないことを求めるでしょう。そして彼は、平和を求める人間の必要への答えは、分かち合いと正義であり、分かち合いなしには、正義は存在せず、正義が存在しなければ、平和は存在しないと言われるでしょう。そして今日、平和なしには、私たちの兵器や核兵器により、世界は存在しなくなるでしょう。彼は私たちが自滅しないことを確かなものにしたいと欲しています。

Q キリストは、私たちがやがて世界政府を形成すると考えていますか。

A いいえ、私の理解する限り、計画されているのは、国連が一種の共鳴板としての場所になり、問題を戦争によって解決するのではなく、調整するための場となることです。それが世界の平和と正義のための強力な源となり、国連の新しい機関が設立され、世界の物資の平等な再分配を監督するようになるだろうと彼は言われます。

Q 私たち(アメリカ合衆国)のような民主主義とソ連のような共産主義はこれからも続くのでしょうか。

A 資本主義や共産主義という「主義」は人間がつくった用語です。マイトレーヤは、これからの世界は、合意に向かう政府形態へと進むだろうと言われます。政府は人々の必要から生まれ、民主主義や共産主義、ファシズムやいかなる「主義」でもなく、現実に生きる人々の普通の必要から生まれると言われます。「主義」はマインドの構築物にすぎず、それ以上のリアリティを持ちません。私たちが真に必要とするのはコミュニケーションであると彼は言われます。コミュニケーションの術が世界中の真の政府の条件を生み出すでしょう。私たち皆が一つの体制の下で生きるべきだという計画はありません。私たちは極端な右や左ではなく中心に向かって動き、合意がこれからの物事の進め方になるでしょう。

Q 核戦争への恐怖が大きな教訓になると考えるべきでしょうか。

A その教訓は終わりました。それは過去のものです。私たちは核戦争より先に前進しています。それはマイトレーヤがここにいるからというだけではなく、彼の行動の結果です。新しいテクノロジーが世界に与えられました。それは光のテクノロジーと呼ばれます。アメリカの科学者のグループとソ連の科学者のグループが今このテクノロジーを研究しています。それは現在の兵器をすべて時代遅れのものとし、地上のあらゆる兵器、戦車、銃、ミサイルはこのテクノロジーによって無力化されると彼は強く主張されるでしょう。

Q キリスト・マイトレーヤ、メシア(救世主)は、彼が欲するあらゆることをいつでも実現する力を持っているのでしょうか。

A はい、しかし彼は、常に法の中でその力を使用されます。つまり、彼はカルマの法則をご存じであり、完全にこの法の中で働きます。ですから彼は、1977年に世界に戻られる前に、腕を振って「わたしがキリストだ。わたしはここにいる。わたしの言うことをせよ」とは言いませんでした。彼は「夜中の盗人のように」世界に戻ってこられ、御自身を徐々に現されました。

Q 50億以上の人々が座して貪欲や金銭欲などについて合意することが期待できるでしょうか。

A もちろん、マイトレーヤの到来が世界の貪欲や金銭欲を弱めることはありません。貪欲な人は貪欲なままであり、権力を求める人は権力を求め続けるでしょう。しかし生活条件が変わることによって、彼らは世界への影響において余分なものとなっていくでしょう。世界はゆっくりと変化します──しかし私たちは自分自身を変える必要があります。それでもやはり、私たちは変化の勢いを感じ、未来は私たち皆のために移行するでしょう。

読者質問欄

ロシアによるウクライナ侵略を受けて、現在の暗い時代における慰めと実際的な利用と再確認のためになることを願って、以下の質疑応答と記事を集めた。これらの記事は新しいものではないが、その内容は再掲載にふさわしいものであると信じる。

 「目覚めようとしている! 目覚めようとしている! 世界は人類のものだよ、兄弟。……今日は兄弟姉妹たちが真理を語り、嘘を、嘘を、暴き出すのを聞くことができて誇りに思うよ。これは素晴らしいことだ。若い世代全体が、黒人も白人もみんなこの場所に集まってきている。こういうのを見るのが大好きなのさ。100万ポンドに代えても見逃したくないね。それに、ここにいる私の幼い兄弟たちみんな、私の幼い兄弟姉妹たちみんなが、遠いところからはるばるやってきているのだよ! 嬉しいよ、本当に嬉しいよ! われわれは目覚めようとしているのさ!……」
 「兄弟よ、目覚めないか!  信じていろよ。褒美から目を離さないようにしろよ。その褒美は人類そのものさ! 人類はわれわれみんなのものだからね」(マイトレーヤは2003年2月15日、ロンドンのハイド・パークで行われた大規模な平和デモにアフリカ系カリブ人の外観で現れた。シェア・インターナショナル誌 2003年4月号参照)
 この惑星全体に広まる現在の物質主義の不正を、心(ハート)のうちで拒絶する人々が今日たくさんいる。彼らは正義と平和を願い、それらの達成のために行進しデモをする。ますます多くの世界の民衆が一緒になるとき、強力な男たちの行動を変えるだけの力を持つことを認識し始めている。かくして、マイトレーヤは民衆を信頼し、彼らの要求に声を与える。かくして、彼は民衆の行進に参加し、彼の声を彼らの声に加えられる。(ベンジャミン・クレームの師、「暗闇の終わり」より、シェア・インターナショナル誌2005年7・8月号)

 祈りには真の価値があります。祈りが心(ハート)からのものであれば、神の代理者としてのハイアラキーからの助けを喚起します。しかし、私たちはただ祈るだけで、世界の問題を「神」に任せていてはなりません。それらは私たちの問題であり、私たち自身のあるいは人類の行動および非行動の結果です。私たちが成長し、真の人間(そして本当に聖なるもの)となるために、世界中の兄弟姉妹たちの苦難や苦しみや問題に対する責任を受け入れなければなりません。私たちは彼らと分離した存在ではありません。ですから行動と祈りは両立し得るのです。(シェア・インターナショナル誌1986年7・8月号)

Q:1945年に起こったことの後で、マイトレーヤをロンドンに呼んだのは祈りではなかったのですか。

A:可能な限り早く戻ってこられるというマイトレーヤの決断が発表されたのは1945年でした。この決断は、その大部分が、人類からの助けを求める祈願の叫びに応えてなされました。……
 人々はあらゆる言語で、特にマイトレーヤにではなく、「天上にいる」神に対して、「どうか、どうか、神さま、お助けください!」と叫びました。私たちが神に向かって、あるいはマイトレーヤや誰に対してでも、平和のために祈るのは、私の考えでは間違ったやり方だと思います。私たちは自分でそれをしなければなりません。平和をもたらすために、援助やエネルギーや導きやインスピレーションを求めて祈るのは結構ですが、平和を「つくる」のは私たちです。私たちはただ座って神が平和を生み出すと考えることはできません。神は平和をお持ちであり、神は平和です。平和はすでに存在しており、私たちがその平和を乱しているのです。(シェア・インターナショナル誌2003年12月号)

 マイトレーヤのメッセージは「分かち合って世界を救いなさい」という数語に要約できる。彼はこのようにして私たちが戦争、暴力、不和、飢餓、抑圧、恐怖の脅威を終わらせることができると確信している。彼はまた、私たちが彼の示唆を受け入れ、私たちが今やユニークな平和の時代の門口にあることを確信している。このことは、「第三次世界大戦は起こらない」ということを意味する。(シェア・インターナショナル誌1982年1月号)

Q:大宣言の日がしばらく遅れると仮定し、世界が危機に陥り、核戦争の瀬戸際にあるとしましょう。世界の主、サナット・クマラとハイアラキーはこの惑星が破壊されることを許すでしょうか。

A:ハイアラキーは、いやむしろ、ハイアラキーの背後にいるサナット・クマラが惑星の破壊および人類そのものの絶滅を許さないでしょう。また、マイトレーヤの臨在そのものが、平和のために必要な内的決意、つまり、分かち合いを人類が、意識しようがしまいが、すでになしたことの保証であると私は思います。マイトレーヤはこのことを何度も言われていますから、われわれはただ信じねばなりません。(シェア・インターナショナル誌1982年11月号)

Q:核の問題には、サナット・クマラが直接に関係しているということは本当ですか。

A:はい。1939年から1945年にかけての世界大戦の間に、原子爆弾の創造のための秘密が、ハイアラキーによって連合国の科学者たちに与えられたので、サナット・クマラが核兵器のいかなる使用にも、今は直接に関わっています。ですから、そのような破局を許されないと信じます。事故による戦争勃発はまた別の可能性であり、表面上はこれがいつ起こるかもしれない状況に見えます。そのような偶発性を防止するための安全装置は、いまだ誤りを免れない人間の手の中にあります。もしそのような核兵器の不慮の発射があるとすれば、それも一瞬のうちに、ハイアラキーは中性化することができます。この惑星を絶滅させることは許されないでしょう。(シェア・インターナショナル誌1982年11月号)

Q:伝導瞑想の仕事は現在、キリスト・マイトレーヤの出現をお待ちしている間、特に重要なのですか。

A:私が講演するあらゆる場所で伝導瞑想グループをつくっていることは大半の人々が知っており、今では世界の多くの地域、特にアメリカとオランダ、そしてイギリスで何百ものグループが存在します。伝導瞑想の仕事の重要性をいくら強調しても、しすぎるということは不可能なくらいです。キリスト・マイトレーヤと覚者方によって方向づけられたエネルギーを絶えず伝導するのです。これはおそらく、私たちすべてが簡単に行うことのできる最も重要な仕事であります──大計画に関連したどのような活動を行っていようが、他にどのような奉仕活動をしていようが、現時点において、瞑想や祈りと共に、霊的エネルギーの蓄えをつくるのに非常に重要であり、キリストを世界の外的舞台に呼び招き、彼の使命を十分に助けるために非常に大切な仕事です。(シェア・インターナショナル誌1982年8月号)

法の支配

 「法が衰退するときはいつでも、そしてあらゆる側に不法がはびこるときはいつでも、私は自分自身を顕す」(『バガヴァッド・ギーター』)。アバターであるクリシュナによってなされた、不法が蔓延するときに戻るという約束は、特に現在にふさわしいものである。この時代のアバターであるマイトレーヤが、不法が蔓延している今ここにいることは、その誓約の遵守である。ベンジャミン・クレームの師はこう書いている。「国家が大人になり成熟すると、他の諸国に対して、それまでとは全く異なった関わり方をする。その国は、相互の責任と必要についてすべての国家を結び付ける『法の支配』を尊重し始める。成熟していることの徴はまさに法に対する尊重の姿勢である。法は人間が共に生きるために必要と考えられたものである。……諸国家の間で、『法の支配』が無視されるとき、世界全体が苦しむ」(ベンジャミン・クレームの師、「究極の勝利」より、シェア・インターナショナル誌2004年4月号)

 マイトレーヤは言われる。「勝利のときも、敗北のときも、わたしはあなたと共にいる。 死の瞬間が訪れるとき、その人は一種の孤独を経験する。あたかも物事が自分から去っていくような気がする。その瞬間に、わたしはその人が執着を離すのを助けるのである」(シェア・インターナショナル誌1989年11月号)

 1989年、中国の北京の天安門広場で学生たちのデモが行われ、中国軍による虐殺に終わったとき、マイトレーヤの側近は次の情報を伝えた。
 「自由のための闘いの犠牲となった何千もの学生たちや一般人について、マイトレーヤの側近は、主(マイトレーヤ)が介入され、死の瞬間に彼らが苦痛を感じないようにされたと述べた」(シェア・インターナショナル誌1989年7・8月号)

 ベンジャミン・クレームは述べている。「シェア・インターナショナル誌は何度か、死の瞬間にマイトレーヤが臨在されることにより恐怖を平静さに転換した事例を報告してきた。例えば、天安門広場での虐殺の最中に、ある目撃者は、銃弾に倒れた人々の顔に平安と決意が見られたと述べている──マイトレーヤが介入され、彼らが死ぬ瞬間に苦痛を感じないようにされたのである」(シェア・インターナショナル誌1989年9月号)
 「別の目撃者は、神戸の震災の後、犠牲者たちの顔が穏やかな表情をしていたことを報告しているが、マイトレーヤは死への移行を容易にするために多くの時間を費やされた」(シェア・インターナショナル誌1995年6月号)
 「ボスニアもまたマイトレーヤが死の瞬間を滑らかにされた別の事例である」(シェア・インターナショナル誌1995年11月号)