興味深くもあり、やや不可解でもある――これは、創刊45年を迎えたこの国際誌に対する数多くの反応の一つである。この雑誌は、広告という商業的な汚れを一切受けずに、誇り高く存続してきた。シェア・インターナショナル誌はいつも、独自路線を貫く異色の存在であった。特定の宗教団体とは一切関係がないにもかかわらず、その誌面は、世界教師マイトレーヤを頂点とする、覚者方の霊的ハイアラキーの到来を告げている。それにもかかわらず、その内容や原則の主旨において、経済や環境問題、国際的および地域的なレベルの政治と完全に結びついている。
世界を変える必要性、あるいはむしろ、世界の優先順位を変える必要性への取り組みによって、本誌は人々を困惑させてきた。飢餓や貧困、不正義、教育、家族の重要性といった問題にほぼ同時に取り組んでいる。これらはすべて、システムの変革を通して地球規模での分かち合いを促進することを目指している。本誌が扱う範囲は、控えめに言っても異例である。意識の進化に焦点を当て、私たち人類は本質的に霊的な存在であり自分自身の運命とこの惑星の集合的な運命を切り開くために転生しているという主張を貫いている点も特筆すべきである。この惑星は、知覚を持つ存在のより大きな包括的領域の一部として、知覚を持つ生きた存在として捉えられている。
シェア・インターナショナル誌は「希望のハンドブック」である。私たちが責任を受け入れ、緊急に必要とされる変革を起こすならば、輝かしい未来が待っている。そうした取り組みを紹介する今月号の記事をご覧いただきたい。例えば、デイビッド・アッテンボロー卿の生涯と功績を取り上げている。また、フランチェスカ・アルバネーゼ氏が、パレスチナの人々の権利を確立し、国際法と人権条約の枠組みの中で任務を遂行しようとして自身の生涯や勝利、闘争を通して示した、法律や真実、事実、個人的・道徳的な誠実さへの揺るぎない献身についても読んでほしい。
シェア・インターナショナル誌は「マイトレーヤのマニュアル」であり、マイトレーヤの教えや、その驚くべき存在、知恵、奉仕、ハートについて記している。裏表紙には、マイトレーヤの歓びと哀しみについてのベンジャミン・クレームによる感動的な説明が掲載されている。
シェア・インターナショナル誌は「進化のためのユーザーガイド」でもある。ベンジャミン・クレームの師である覚者、マイトレーヤ、ベンジャミン・クレーム自身の著作から集められた知恵にあふれている。人々がどのように自分の進化に関わり、人生への理解を深め、内なるものと外なるもの、その二つを融合させる過程について学ぶことができるかを解説している。
この出版物は、熱心に実践すれば、読者を地球の境界をはるかに越えた新たな高みへと導くことができる「飛行インストラクターの手引書」であり、ヴェラ・スタンレー・アルダー氏の著書『世俗から荘厳へ』の書評で述べられているように、亜原子的な生命の深淵へと誘う科学ハンドブックでもある。
シェア・インターナショナル誌は「未来への指針のマニフェスト」である。古代の先住民の伝承から現代の読者に届けられる指針である。ロベルト・メンドーサ氏と、未来経済学者クララ・マッテイ氏へのインタビュー記事をご覧いただきたい。
本誌は「奉仕活動の手引き」でもあり、社会と自己に変化と進化をもたらすための奉仕の本質と重要性について解説している。ベンジャミン・クレームによる奉仕の役割と重要性についての詳しい回答をご覧いただきたい。
読者は、戸惑い、興味をそそられ、挑戦を受ける覚悟をしておくべきである。